犬と猫の同居生活から1年。現在の3匹の様子は?

昨年の今頃、友人から「猫を保護しました。誰か引き取れる人は居ませんか?」というメールが来たことが私の猫との暮らしのスタートでした。その後もう1匹の猫も保護団体から引き取り、それから1年。現在も犬1匹と猫2匹の暮らしは続いています。

猫が来た当時のいきさつは、こちらの記事にもまとめています。
犬のいる我が家に子猫がやってきた!
犬のいる我が家に猫がもう1匹やってきた!

人間よりも成長するスピードの速い動物は、1年で手のひらに乗るくらいの大きさだったのが、今では5キロ近くまで成長しました。全てのものに興味津々だったいたずら盛りを過ぎ、1年であっという間に大人の猫に成長していく姿は、嬉しいような寂しいような気がします。

そんな3匹との暮らしが、今どうなっているのかをご紹介します。

1年であっという間に子猫から大人の顔に。その変化に驚く

我が家にやってきた当初。推定2カ月頃のメスの子猫です。目が大きく、毛もふわふわと生えているような状態。何より、とても細くて、抱っこする時は落としそうでヒヤヒヤしたものです。この時が約800gほどの体重でした。

1年が過ぎた今の状態。成猫のしっかりした毛が生え、目の色も変わり、すっかり大人の顔になりました。現在の体重は5キロほど。1年で6倍近くの大きさになりました。

後から引き取ったオス猫(シマシマの方)もオスとメスの違いでしょうか。来た時には、生後3か月ほどでしたが、今でもずっとメス猫よりも体が大きく、全体的にほっそりとしています。

1歳を迎えた現在、体重は5キロ。顔が男の子らしくなってきました。先住猫との相性もとても良く、まるで双子か兄妹のようにいつもくっついて行動しています。

すっかり3匹の生活が出来上がりました

昨年の今頃は、お互いがお互いを知らなすぎたために、慣らしの時間を必死で作っていたものでした。少しずつ同じ空間にいることが増え、少しずつ同じ部屋にいる時間が延び、気がつけば犬も猫もケージなどは無くてもそれぞれが好きな場所で過ごしています。

ここまで来るには、最初にそれぞれの空間をきちんと確保したこと。後から来た猫たちには、我が家の匂いや生活音に、ゆっくり慣れさせていったことが良かったなと思っています。

犬と猫が一緒に暮らしてストレスは無いの?

人に「犬と猫を一緒に飼っているんですよ」と話すと「えー!喧嘩しないの?」とか「犬と猫って仲良くなれるの?」という質問がかけられます。犬と猫と言ってもいろんなパターンがあると思います。

先住犬がいて子猫がやってくる(我が家の場合はこれ。今の所関係は良好)
先住猫がいて子犬がやってくる(猫が受け入れてくれるか難しい場合も)
先住犬がいて成猫がやってくる(お互いの縄張り争いがあることも)
先住猫がいて成犬がやってくる(猫の性格しだい)
子犬と子猫を同時に飼い始める(上手くいくことが予想されるが手はかかる)

これらが上手くいくかどうかは、その動物の性格によることもあり、たとえ難しいと言われる組み合わせでも仲良くできる場合もあります。お互いがストレスなく生活できるかどうか、全ては対面させてみないとわからないものです。ただ、子犬や子猫の方が、新しい環境に慣れる順応性が高いのは確かだと思います。

犬と猫。それぞれの習性の違いを理解しましょう!

犬と猫、一緒に暮らしてみると、それぞれの習性の違いに驚くことが度々ありました。違いがあるということを、飼い主がしっかり知っておくことが、仲良く同居するポイントだなと思います。

犬の習性
●飼い主をリーダーとした群れでの生活を好む
●群れの縄張りを守ろうとする
●昼間に活動し夜は人間とともに就寝する

猫の習性
●単独行動を好み、束縛されるのを嫌う
●高いところや狭いところを好み自分の縄張りを守ろうとする
●昼間は寝ていることが多く、夜に活発に行動する

それぞれの犬や猫の性格、年齢、過ごしてきた環境などによって大きく変わってくるものですが、基本的に犬は人間のそばで過ごすことを好み、猫は単独で過ごすことを好むと言われています。

我が家の場合ですが、犬もいつも人間にべったりというわけではなく、ひとりでゆっくり眠ることも好むし、猫もいつも単独行動をしているわけではなくて、甘えたい時には人間や犬の周りに来て体をこすりつけたりもしています。生活する環境によってそれぞれの性格や持って生まれたものも変わっていく場合もあるのだと感じています。

犬と猫どっちも飼っていると毎日が楽しい!

保護犬、保護猫などのニュースが最近よく聞かれます。特に猫は年に2回〜4回の発情期があるため、子猫の数も多く、捨てられたり、放置された猫の話が後を絶ちません。猫を保護する団体や猫のためのシェルターも常にパンク状態だと言われています。

そんな中、犬のいる家庭で、猫も飼ってみようと考える人もいるかもしれません。もしも保護された猫を救えるのならば、手を挙げてみたいと考える方もいるでしょう。犬が居ても、猫と同居は可能です。そして犬と猫は仲良くなることも出来るのです。

犬、猫、それぞれの性質を理解し、先住犬や猫の性格を考え、しばらく慣れるまで人間がしっかりと見てあげられること。そして、受け入れる人に「猫アレルギー」がないかどうかの確認も大切ですね。それが出来たならば、保護猫を減らすためにもぜひ里親になってみることをおすすめします。

とにかく、犬と猫、どちらも飼っていると、それぞれの個性がよくわかり、毎日とても楽しいことは間違いなしですよ!

 

この記事をかいた人

忙しくてついつい後回しになってしまう細かい場所の掃除の数々ですが、こうしてコラムにするからにはきちんと手を加えなければ!と重い腰を上げて掃除に励む毎日です。でも終わった後の綺麗になった部屋を見るのはやはり嬉しい。今週からしばらく掃除特集をお届けします。

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