災害時。スマホに入れておくと役立つアプリ5選

自然災害の多かったこの夏、先週は災害に遭った時に考えておきたい事柄をまとめてみました。
それがこちら⇨災害時。落ち着いて最初にしておきたい5つのこと

今週は引き続き「災害に備えて用意しておくと役立つスマホのアプリ」についてお伝えします。

災害は予知することができません。災害に遭遇した時慌ててパニックになってしまうか、落ち着いて冷静に行動するかは、日頃からの備えがあるか無いかによって大きく変わります。

普段から携帯していることの多いスマホ。その中にどれだけ災害時の準備ができているかで、被災した時の気持ちの持ち具合も変わってくることでしょう。

今回はスマホで使うことのできる「アプリ」についてご紹介します。

アプリとは

アプリとは「アプリケーション」の略で、スマートフォンをより便利に、より自分らしく使うために追加する機能です。例えば何かを検索したい時に検索ページで見つけて、そこから自分の調べたいページに飛んだりしますが「アプリケーション」を使うと探したいページに直に行くことができます。

このため、災害に関するアプリケーションをスマホの中に入れておき、メイン画面上に表示させておけば、必要な時に必要な情報がすぐに手に入るというわけです。

おすすめのアプリ5選

まずは絶対押さえておきたいアプリを5つ選んでみました。これ以外にも便利なものはたくさんあるのかもしれませんが、たくさんのアプリを入れすぎると、災害時にバッテリーを大量に使ってしまいます。

いつ復旧するかわからない災害時には、少しでも電源を節約したいもの。入れるアプリの数は少数にしておきましょう。

1. ゆれくるコール

スマホの中に標準装備されている地震警報のブザーは、その音のあまりの大きさから、必要以上に不安な気持ちにさせられるもの。こちらのアプリは通知音を自分で設定できるのも便利です。チャイム音を始め、8種類のサウンドの中から選択できます。

気象庁が発表した緊急地震速報を元に、自分が設定した市町村で地震が発生した場合の情報を、すばやく知らせてくれます。

タイミングや震度によって異なりますが、揺れる前に地震の予測を伝える機能もあるので、身構える準備ができます。緊急地震速報以外にも震度情報、津波警報・注意報の発表・解除の通知もしてくれます。

iPhone⇨App Store ゆれくるコール
Android⇨Google Play ゆれくるコール

2. Yahoo!天気

地震だけでなく台風やゲリラ豪雨の被害も多かったこの夏。天気予報には無関心ではいられなくなりました。そこで雨雲の接近や台風の進路がわかる無料の気象予報アプリが「Yahoo!天気」です。

5分ごとの雨雲の動きや、6時間先まで雨雲予想をしてくれたり、台風の進路情報が詳細にわかるので災害を未然にを予防するという点ではとても役に立ちます。

iPhone⇨App Store Yahoo!天気
Android⇨Google Play Yahoo!天気

3.ロケスマ

災害にあった時に今自分のいる場所から一番近いコンビニやスーパー、ATMを探したい。そんな時はこちらのアプリが役立ちます。また、最寄りの携帯電話の店舗も表示されるので、充電スポット探しに使うことも可能です。

従来は、食事をするお店がどこにあるのか検索するために使われることの多いアプリですが、災害時にも店舗探しに役立つので、スマホに入れておくと便利ですね。

iPhone⇨App Store ロケスマ
Android⇨Google Play ロケスマ

4. MAPS.ME – オフライン地図とナビゲーション

災害時に電波不通状態になってしまうと、自分がどこにいるのか確認したくてもスマホで地図を検索することができません。そんな時のために、アプリで自分の行動範囲の地図をあらかじめダウンロード(プログラムやデータを、ネットワーク上のサーバーから、自分のスマホ上に転送すること)ができるのです。

こうすることによって、電波が通じないときでも、スマホの中に取り込んだ地図を見ながら、自分のいる場所を確認することができる、言わばスマホが地図帳の代わりをしてくれます。

歩いて帰宅や、自分の今いる場所から会社へ戻りたい時など、どこにいるかわからない不安を解消してくれます。一度自宅から会社までの地図をダウンロードしておくのも良いでしょう。

iPhone⇨App Store MAPS.ME
Android⇨Google Play MAPS.ME

5. radiko

災害が起こった時に、今どのようなことが起こっているのかを知るには。もしも災害にあったら、テレビをじっくり見ている暇はありません。過去の災害時でも被災された人から「ラジオからの情報が役立った」との声もたくさん聞かれます。

こちらのアプリはインターネット回線や電話回線を使ってラジオが聴けるアプリです。ラジコというのはiphone、android、mac、windowsと様々な環境で対応しているネットラジオです。

ただしこちらはインターネット回線を使うとやはりデータ通信量は高くつき、電池消費量も多くなってしまいます。最低限必要な時だけ使用してバッテリーの減りを防ぎましょう。無料Wi-Fiエリアがあるならば、そこまで行って使用するようにしてください。

iPhone⇨App Store radio
Android⇨Google Play radio

番外編・災害に関する情報が満載の「東京防災」を読んで、災害に備えよう

友人から「絶対役立つから読んでみて」と言われてもらった本です。東京在住ではなくても、知っておきたい情報が満載です。災害伝言ダイアルのかけ方にしても、この中に詳しく記載されています。

また、災害備蓄の準備方法から応急手当の仕方まで。ネット上での情報収集が得意ではなく、文字で読むことによって安心できる。そんな方や、親の世代に送っても喜ばれそうな一冊です。

備えがあれば安心できる。常に使い方の点検を

ご紹介したアプリは普段からスマホのホーム画面に設定しておいて、日々の生活の中でも時々使ってみましょう。使い慣れたアプリであれば、災害時のとっさの時でも迷わず使うことができます。

備えておくものが多ければ多いほど、いざという時に慌てずに冷静に行動できそうですね。

この記事をかいた人

飛行機や電車、バスなど、移動が多かった先月。人ごみに行くことが多いと必ず風邪をもらってしまいます。インフルエンザも流行りだしている昨今、やはり人ごではマスクをするべきだったと、つらい風邪の症状が起こるたびに反省する私です。マスクは風邪を移さない為のものではなく、今や風邪を防御するものとして使うのが正しい使い方のような気がします。

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飛行機や電車、バスなど、移動が多かった先月。人ごみに行くことが多いと必ず風邪をもらってしまいます。インフルエンザも流行りだしている昨今、やはり人ごではマスクをするべきだったと、つらい風邪の症状が起こるたびに反省する私です。マスクは風邪を移さない為のものではなく、今や風邪を防御するものとして使うのが正しい使い方のような気がします。