安くて新鮮な野菜を求めて。ファーマーズマーケット(産地直売所)へ行ってきました。

冬晴れの温かい土曜日の朝。早起きして産地直売所へ新鮮食材を買いに出かけてきました。ここは日本一の売上高を誇る直売所として知られている「伊都菜彩」と言う名前の市場です。福岡市の都心から1時間ほどの糸島市にあり、玄界灘も近いので野菜からお肉、魚介類まで新鮮なものがたくさん揃っています。

JAファーマーズマーケット(産地直売所)とは?

生産者が、市場を通さずに新鮮な農産物を直接販売する施設がファーマーズマーケット(直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。

JAグループホームページより

確かに伊都菜彩にもカフェやレストランなども入っていました。その他福岡県内で出かけたことのある直売所は、道の駅の中にあったり、市民の大勢集まる運動公園の前にある直売所などもありました。

大型の直売所は、車がないとい行けないような場所にあるにもかかわらず、どこも美味しくて新鮮な食材を求めて買いに来る人で溢れ、活気がある場所ばかりです。スーパーなどで買うよりも価格がかなり安いことも、人を惹きつける魅力になっているのでしょう。

野菜に全て名前付きは自信の現れ

開店前から行列のできていた店内は、人で溢れていました。残念ながら店内は写真撮影NGだったのでお見せすることができませんが、生産者の方が食材を並べていたり、威勢の良い掛け声とともに、店頭販売されている生産者の周りには一層人だかりができていました。

買った野菜にはこうして全て記名がしてあります。最近ではスーパーなどでも見かけることが多くなりましたね。生産者の姿が見えるような食べ物は、それだけで安心と言えます。直売所通の友人などは、お気に入りの生産者の名前を覚えていて「みかんは〇〇さんの作ったもの、トマトは〇〇さんのものしか買わない!」などということも。絶大な信頼を寄せています。

今回買い求めたもの

買い物カゴに「もう入らない!」というくらいいっぱいに入れて5000円ほどでした。いつも行くと買いすぎてしまうので、直売所に行った時は、そのあとの野菜の保存までが一連の流れになっています。

蒸籠を使って、買ってきた野菜を簡単に調理します

まずは帰宅してすぐ、新鮮な野菜でサラダを作ります。最近新しく買った専用鍋つき蒸籠が活躍してくれます。18センチのものが2段重ねられており、今日は1人分ですが、新鮮な野菜をたくさん使おうと思います。

蒸籠の下の鍋の部分で卵を茹でます。お湯が沸騰してから7分ほどタイマーで計り、半熟卵を作ります。

1段目は芋類。ジャガイモとサツマイモを2種類蒸していきます。

1段目はブロッコリーを。今が旬のブロッコリーは本当にたくさん売られていました。どれも甘みがあって柔らかく、美味しいです。

朝採れベビーリーフに卵、サツマイモ、ジャガイモ、ブロッコリー、トマト、トーストしたパンを半分加えて「サラダランチ」の出来上がりです。クリーミーなシーザーサラダドレッシングがよく合います。

夕飯には鯛の切り身を蒸してみました

鯛の切り身が安かったので、蒸籠で蒸して、ネギ、ニンニク、ごま、醤油、酢で味付けしたタレを上からかけました。こうして手間をかけずに、買ってきた食材を食べられるのも新鮮だからこそなのでしょう。

その他にも買った野菜の保存を

大量に買い込んだ新鮮な野菜を、新鮮なまま保存したいものです。根菜類などはそのまま保存しますが、冷凍できる野菜や肉類は冷凍してしまいます。

根菜類

大根、白菜、人参などは、味噌汁の具用に小さめに切って保存袋に入れておくと、長期保存はできませんが、忙しい時にパッと使うことができて便利です。その他きんぴらにしたり、煮物に使えたりと応用が効きます。

小松菜

小松菜はアクが少ないので、生のままザク切りにし保存袋に入れて空気を抜いたら冷凍室へ入れます。使う時は凍ったまま炒め物などに。おひたしや汁物に使う場合は、 かために茹でておき、水気を切って小分けにしてラップで包みます。

ブロッコリー

小房に切り分け、固めに茹でます。茹でたらキッチンペーパーでしっかりと水気を切り、保存袋に入れて冷凍します。少し硬めに茹でておけば、炒め物だけでなく、サラダに使うこともできて便利です。

鶏肉は下味をつけて冷凍

ネギとにんにく、酒、みりん、オリーブオイル、塩、鶏がらスープの素などを混ぜた液を作り、その中へ鶏肉を漬け込んで冷凍します。鶏肉を味付けせずラップに包んで冷凍した場合は2週間ほど、下味をつけて冷凍しておくと3週間ほど保存が可能だそうです。

新鮮な野菜を食べることで体が喜ぶから。また直売所へ通います

少々遠くても、美味しい野菜を求めて通ってしまう直売所。行くと新鮮な野菜や肉、魚類の種類の豊富さと、買い物に来ている人々の熱気に圧倒されて、いつも大量に買い込んでしまいます。

そしてさすが記名入りで売られているだけあって、どの食材も美味しくて納得の味わいなのです。特に凝った料理をしなくても、簡単に茹でる、蒸す、焼く、煮るなどだけで美味しくいただけるのも新鮮素材ならではでしょう。

お住いの近くに直売所があったら、ぜひ一度出かけてみてはいかがでしょうか。甘くて味の濃い野菜や果物を食べると、それだけで体の中から元気が湧いてくる気がします!

JAファーマーズマーケット
■蒸籠購入サイト 竹虎

 

 

この記事をかいた人

まだ暑い日が続いていますが、季節はゆっくりと秋に近づいています。キノコたっぷりのパスタや、栗ご飯、柿も美味しいし、焼き芋も食べたい!いつも行く産直市場で秋の味覚の献立を考えながら買い物するのも、楽しみのひとつになっています。

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