片付けが苦手な私が、ものを増やさないようにするには

片付けるを考える。第3回目の今回は「なぜ物が増えてしまうのか」「これ以上増やさないようにするにはどうしたら良いのか」を考えたいと思います。

そもそも物が増えるから片付けることを考えなければならないわけです。物が増えず、1つ増えたら1つ減らすの循環をしていれば、片付けが苦手になることもなく、片付けについてのコラムなどは発生しなかったわけです。

現実は、生活の中に沢山の物があふれ、ショッピングに行くとついつい不要な物まで買ってしまうことも多いですよね。思い切っていったん整理してみても、また知らないうちに物が増えて後悔してしまう。これ、実は自分の生活習慣が要因だそうです。

これからは片付けを簡単にするためにも、「物を増やさない」暮らしに変えてみませんか?シンプルな暮らしを実践している方のサイトやSNSをあれこれ見てみた結果、片付けが苦手な自分なりに取り入れていきたい考え方をご紹介します。

なぜ物は増えていくの?

物はいつの間にか増えていきます。いったいこれはいつ買ったんだろう?というような物も、家の中には多数存在しています。すでに1つあるのに、同じような用途のものを新たに買ってしまったり。それらが行き場を失い、とりあえずその辺に置かれていることが、もの増えて片付けられない原因になるようです。

面白そうな記事が載っていたから買った雑誌、セールなどで安くなっていたからと買った衣類、ポイントが貯まるからということで、普段使わないものまで買ってしまった日用品など。その時は必要!と思って買っても、実はあまり使わない物だったり…それを繰り返していると、いつしか部屋中に物があふれ、クローゼットに物が収まりきらない状態に陥ってしまいます。

ものを増やさないためにしたいこと

物の在庫を調べる

ついつい安いから、可愛いから、限定商品だから、あと1点と言われたから・・・と気付いたら物を増やす行為を続けていませんか。帰宅してみたら「あ!同じの持っていた!すでに家に使っていないものがあった!」と後悔することも多々あります。

これらを無くすために、心がけたいのは、物の在庫を把握しておくこと。例えば、日用品などはストックは1個だけと決めると、その1つを使ったら「買い足そう」と思えるので、在庫管理が簡単になります。衣類も、季節の変わり目の衣替え時期に自分の持っている服、これからの季節に着られる服を全部出して並べて確認すること。この一手間で無駄な買い物がなくなりますね。

自分の持てる物の適正数を知っておく

自分の家で管理できる物の数を把握しましょう。家にいる時間の長いこの時、在庫確認や在庫整理にはぴったりの時間と言えそうです。食器やタオル、衣類まで、これまで持ってはいたけど、使わないまましまわれていたものって案外多いことに気づくはずです。それらをしっかり把握して、要らないものは処分しすること。必要最低限の数で日々を回すことが、物を増やさないことにつながると思います。

代用できる物、レンタルできるものはないか考える

例えば寝具。普段滅多に来ないお客様用布団などを準備して保管しています。そのため押入れやクローゼットのスペースが取られ、もったいないなと感じていました。これを、レンタル布団に変えてみることも検討しています。

旅行時のスーツケースも同じ。お気に入りブランドがあり、一緒に旅してきた相棒としてスーツケースを大切にしている人も多いと思いますが、意外と場所を取りますよね。小型のスーツケースのみ残し、海外旅行に出かけるような大型のものは、その都度レンタルすることにしました。

このように、家の中の大きな場所を占めるものは、レンタルに変えることで家の中の場所を増やすことにも繋がります。また、新しい物を買う前に、他のもので代用できるものはないかも考えると良いでしょう。子どもが小さな頃は毎年出していたクリスマスツリーも、大きくなった現在では玄関に小さなクリスマスの飾りがあれば、クリスマスらしさが出せると気付きました。年代と共に必要なものも変わっていくのですね。

収納アイテムや家具は極力買わない

片付けが苦手だからと、物をしまう収納家具を買ったことがありました。引き出しが沢山ついており、引き出しを閉めてしまえば、中の様子は全く見えない家具です。でもこれ、入れてしまったことに満足してしまい、結局中のものが整理しきれず溜まってしまうことがわかりました。

前回の記事でも書きましたが、処分するかどうか迷うような書類は、収納家具の中にしまい込まず、目立つところにあえて置いておき、即座に判断すること。これが重要だと思います。収納アイテムや収納家具は、さらに物が増えてしまう結果になってしまうので、余程しっかり管理ができない限り、片付けが苦手な人には要注意です。

買い物をするときは納得したお気に入りだけを買う

パッと見て「あ、良いな」と思い、ついつい買ってしまう。帰宅して「ああ、こんなはずじゃなかったのに、なんでこれを買ってしまったんだろう」と後悔することはありませんか。なんと無く買ってしまったものは、扱いも雑になります。

それならば、「これが大好き!」と思えるものに出会うまで、我慢する勇気を持ちましょう。物を買う時はそれが本当に必要かどうか、よく吟味することが必要です。

物を増やさないと決めていても、時には衝動買いをしたくなることがあるかもしれません。その時は、いったんその商品から離れてみましょう。しばらく考えて、それでも欲しいと思う時は買う。迷ったら買わない。そんなルールを自分に課していくと、納得のいくものだけ買うことになり、物の量も増えなくなります。

片付けをする手間を少しでも省くために

片付け上手な人や収納アドバイザーのブログなどを沢山調べて情報を集めた結果、分かったことがあります。

・自分の持てる適量数を知る
・レンタルなど代用できないか考える
・収納家具にしまいこまない
・本当に心から気に入っているかいつも考えて買う
・物の在庫を知る

片付け上手な人から見たら「そんなの当たり前!」と思われるかもしれません。でも、片付け下手の私からしたらまさに眼からウロコの事ばかりでした。まずは自分がどの程度のものを持っているのか把握し、必要不必要を判別すること。これを今後実践していこうと思います。

 

 

 

 

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これまで経験したことのない雨量、災害、台風など、どんどん記録が更新されていく昨今の自然環境です。レジ袋が有料化され、マイバッグを持つことが当たり前になると、それまでレジ袋を使っていた日々が遠いことのように思えます。出来ることからコツコツと、地球を守るためにしていきたいものですね。

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これまで経験したことのない雨量、災害、台風など、どんどん記録が更新されていく昨今の自然環境です。レジ袋が有料化され、マイバッグを持つことが当たり前になると、それまでレジ袋を使っていた日々が遠いことのように思えます。出来ることからコツコツと、地球を守るためにしていきたいものですね。