「コロナウイルス」の不安が続くこんな時だから。気持ちを落ち着かせる6つのこと。

新型コロナウイルスが猛威をふるい、全国のあちこちで日々感染者が発表されています。学校は休校となり、長い春休みに入りました。子供たちはもちろん、親もとても楽しみにしていた卒業式も終業式も無いまま、いきなりの休校に戸惑いを隠せません。

自然災害と異なり、今回の新型コロナウイルスは目には見えないものです。外に出てもほぼ全ての人がマスクを付けている電車の中やバスの中、誰かが咳やくしゃみをするだけで、不安になります。本当はどこも具合が悪くないのに、感染予防からマスクをするのが日常になってしまいました。マスクや除菌グッズが手に入らないことに加えて、ドラッグストアでのトイレットペーパーやティッシュの品切れ状態も、不安感を加速させてきます。

そんな日々が続くと、何だか心がざわざわと落ち着きません。でもこんな時だからこそ、私たちはデマや噂に惑わされることなく生活しなければならないのですよね。心を落ち着かせる6つの方法を考えてみました。

気持ちを落ち着かせる6つの方法

今の私たちの不安の元は、目に見えない感染症と、それがいつまで続くかわからないから心が落ち着かなくなってしまいます。これはみんな同じこと。その不安な状態を長続きさせず、自分の心が穏かでいられる方法を見つければ、慌てることもなくなるでしょう。

①心のスイッチを切り替える

あれこれ思い悩むことが多く、集中力がなくなってしまい、ミスをすることが多くなったり、気持ちの切り替えが上手くいかないときは、5分間でもいいので瞑想をしてみると良いでしょう。床にあぐらをかいたり、姿勢を正して椅子に座り、頭の中は何も考えず呼吸に集中します。呼吸は鼻から吸って鼻から吐きます。吸った息の2倍ほどの時間をかけて息を吐き出すように意識します。ゆっくりと内臓全体に新鮮な空気を取り入れましょう。このゆっくりとした腹式呼吸が、心のスイッチの切り替えの役目をしてくれます。5分間の瞑想が終わった後は、新しい気持ちで次の事がらにとりかかれるでしょう。

②誰かと話しをする

脳に良い刺激を与えるという意味では、人と話すことはとても大切です。気持ちや出来事を言葉に出して会話することで心の浄化作用が得られ、気持ちの整理につながります。また、自分が話した言葉や内容を、口に出して聞くことで、自分が考えていたことに気づく(気づかされる)こともありますね。人混みや遠出の外出ががままならないのならば電話やネットを通じてのやり取りでも気の合う人との会話で心を落ち着かせましょう。

③お風呂でリラックスする

悩みや不安のある時こそ、シャワーではなく、湯船に浸かって入浴しましょう。入浴は身体を温め身体の血流が良くなります。また、湯船の中に体を浸らせることで、身体を支えている筋肉や関節を休ませることができ、全体の緊張がほぐれます。夏であれば38~40℃、冬であれば41℃ほどのぬるめの温度がより効果的。寝る2〜3時間前にぬるめのお湯にじっくりと浸かり、身体の疲れをとることで、心も元気になるでしょう。

④温かい飲み物を飲む

寒いときは、身体も緊張して不安を感じやすいもの。心が落ち着かない時は、温かい飲み物で体を温めるのもおすすめです。温かい飲み物を飲むと内臓の温度が上がり、だんだんと下がっていく過程で自律神経の中で心身を鎮静状態にしてくれる副交感神経が優位になり、リラックス状態を作ることができます。不安を感じて緊張している身体も心も、温かいも飲みものをゆっくりと飲むことでほぐれてくるのを感じられるでしょう。

⑤運動をする

体を動かすことはその後の睡眠が良質になったり、体を動かしている間は集中していて悩み事を忘れてしまったり、意識を別のことに向けるという意味ではとても有効です。心を落ち着けるためにする運動としておすすめなのは、ランニング、自然の中を散歩、ヨガ、太極拳など何も考えずに自分のペースで体を動かせるものが向いているようです。

⑥十分な睡眠をとる

不安感から睡眠不足になると、精神のバランスが乱れ、さらに不安を抱えるという悪循環にはまってしまいます。考えていることがあったとしても、ひとまず頭から切り離して眠るようにしましょう。すっきりした頭で考えれば、感じていた不安は大したことないものだったりします。

入浴を済ませて温まった体で、部屋の照明を落として静かな時間を持つようにしましょう。スマホでニュースなどを見ていると脳が興奮したり、余計な不安感を煽られたりするので手元から離し、静かに読書などをしてみると心地よい睡眠が訪れるのではないでしょうか。

この不安はいつまでも続くわけではない。今を乗り越えましょう。

気持ちを落ち着かせる方法は、人それぞれで、正解はありません。自分が心地よく入られる、リラックスできる状態に入っていけるツボを押さえておくと、いざという時に心強いものです。

いつまで続くかわからないとは言っても、暖かくなればきっと問題解決の時はやってくるはずです。桜の花が満開になる頃には、少しでも希望の光が見えてほしいものですね。それまで不安感を乗り越え、冷静に現在の状態に対処していきたいものです。

 

 

 

この記事をかいた人

これまで経験したことのない雨量、災害、台風など、どんどん記録が更新されていく昨今の自然環境です。レジ袋が有料化され、マイバッグを持つことが当たり前になると、それまでレジ袋を使っていた日々が遠いことのように思えます。出来ることからコツコツと、地球を守るためにしていきたいものですね。

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