コロナ禍の現在。バッグの中身が大きく変わりました

新型コロナウイルスの第2波が起こっていると言われる昨今、日に日に増える感染者の人数に、不安が募ります。思い起こせばコロナ前とコロナ後、その生活は大きく変化しました。特に外出する際に必要とするもの、バッグの中に入れておくものが様変わりしてしまったのです。

もともと荷物が多めで、色々持ち歩いていないと不安だった私ですが、コロナ禍ではずいぶん持ち物も変化しました。新たに追加したもの、以前より必要でなくなったもの、持っていて良かったもの。そんな現在のバッグの中身をご紹介します。

以前のバッグは大きめが定番!

普段から荷物多めで大きなバッグを好む私は、コロナ前はもちろん大きなバッグを使っていました。中に必ず入れていたのは、スマホはもちろん、小さな字を読むときの眼鏡、リップクリームなど数種類が入ったメイクポーチに長財布、名刺入れなどが入っていました。

特に長財布にはポイントカードやスタンプカードなど、買い物に出かけた際に使うショップカードでパンパン!少々カバンが重くなったとしても、ポイントカードを忘れて貯められない方が嫌だ。そう思っていました。

現在はキャッシュレスでバッグも小さめに

キャッシュレス決済の流行

コロナ後の日々は、人との接触を減らすのに有効である「キャッシュレス」という言葉がよく聞かれるようになりました。キャッシュレスとは、スーパーに行って、レジで現金を出さなくても、カードやスマホで支払いができることです。これなら人との接触や金銭の授受も可能な限り減らすことができます。

現金以外の方法で支払うキャッシュレスといっても、その内容は、クレジットカード、交通系ICカード、流通系ICカード、タッチ型決済、QRコード決済というように、さまざまな決済手段があります。キャッシュレスとは、お金を支払うときに現金以外の方法を使うということなので、コロナの時期にこれらが流行るのは自然な成り行きと言って良いでしょう。

アプリの充実

コロナ禍の現在、買い物をした際も直接手から手へ現金が渡されることは無くなり、トレーなどに置いてお釣りが渡されるようになりました。キャッシュレスであれば、カードを自分でスキャンする、スマホやICカードをかざすだけで支払いができるので、現在の私たちの生活のニーズに適していると言えるでしょう。そして、現金を持ち歩かなくてもスマホやクレジットカードで支払いが出来るようになり、財布を小さくすることもできました。

また、以前の財布を圧迫していたショップカードですが、最近ではアプリをスマホの中に入れることで、各店舗のカードを持つ必要がなくなりました。それぞれの店が発行していたスタンプカードやポイントカードを、全てスマホの中にアプリとしてダウンロードすることで、スマホを開けばその店のスタンプカードが見られるようになり、場所を取らず、いくつも保存できてとても便利になりました。これも財布を小型化させることのできた大きな要因と言えます。またカードを手渡ししてスタンプなどを押してもらうことをせず、スマホをかざすだけでポイントが貯まるので、人との接触も抑えられるようになりました。

不必要なメイク用品を減らした

外出の間は、ほぼずっとマスクをしているため、メイク用品は必要最低限になりました。特にこれまでポーチで場所を取っていた口紅、リップグロスなどは、その本数を大きく減らし、唇が乾燥した時用のリップクリームを持ち歩くくらいになりました。また、マスクをしているので、化粧直しのファンデーションなども必要なくなり、マスクに色がつかないように無色のパウダーなどを使い、メイクが崩れた時のみ使用しています。そのためメイクポーチもサイズが一回り小さくなりました。

追加したものは

レジ袋有料化のためエコバッグ

プラスチックは、非常に便利な素材です。成形しやすく、軽くて丈夫で密閉性も高いため、製品の軽量化や食品ロスの削減など、あらゆる分野で私たちの生活に貢献しています。一方で、廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題もあります。私たちは、プラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用していく必要があります。

このような状況を踏まえ、令和2年7月1日より、全国でプラスチック製買物袋の有料化を行うこととなりました。これは、普段何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考えていただき、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としています。

参照:経済産業省

今月から始まったレジ袋有料化により、買い物をする際に当たり前のようにもらえていたレジ袋が無くなりました。そのため、私たちが必ず持ち歩くもののひとつとして、エコバッグが追加されました。エコバッグは軽くて畳める素材のものが多く、バッグに入れても邪魔にならないので、外出の際は1〜2種類のエコバッグを持参するようにしています。

忘れてはならないのが除菌グッズ

ポーチの中のメイク類は減ったものの、その代わりとして消毒関係のものが増えています。携帯用除菌スプレーや除菌ジェル、除菌ウェットティッシュは無いと不安になる程です。小さなウェットティッシュでは隅々まで拭けないからと、あえて大判のウェットティッシュを持参する友人もいるほど。メイク道具が減った分、除菌グッズが増えることとなりました。容量30mlと小さくてコンパクトな手指消毒用のスプレーは、エレベーターのボタンや交通機関の吊革、手すりなどを触ったらすぐに使えるように、取り出しやすいポーチに入れています。

無しでは外出不可のマスク

コロナ前の生活では想像もしなかった持ち物の代表的なもの、それはマスクです。コロナ後の生活では、外出時に持っていくのを忘れたら取りに帰るほど重要になりました。マスク無しでは入店をお断りの店も出るほど、私たちの生活に無くてはならないものとなっています。普段外出時は着けて行きますが、長時間の外出時は、途中で新しいものと取り替えられるように、個包装のものをバッグに入れています。

コロナ禍の生活は続きます

こんなにマスクを着けて生活する日が来るなんて、コロナ前は考えられなかったことのひとつですね。持ち物すら大きく変わってしまったコロナ後の生活。感染者数の増減に一喜一憂してしまう日々ですが、これらのアイテムを活用して感染対策に気をつけながら、暑い夏もしっかり対策をして乗り切って行きたいものです。

 

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これまで経験したことのない雨量、災害、台風など、どんどん記録が更新されていく昨今の自然環境です。レジ袋が有料化され、マイバッグを持つことが当たり前になると、それまでレジ袋を使っていた日々が遠いことのように思えます。出来ることからコツコツと、地球を守るためにしていきたいものですね。

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これまで経験したことのない雨量、災害、台風など、どんどん記録が更新されていく昨今の自然環境です。レジ袋が有料化され、マイバッグを持つことが当たり前になると、それまでレジ袋を使っていた日々が遠いことのように思えます。出来ることからコツコツと、地球を守るためにしていきたいものですね。