どうしていますか?LINEのマナーやルールなど

今や私たちの生活に欠かせなくなってきたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、パソコンのネットワーク上で、面識がなくても、海外の方とでもコミュニケーションが簡単に取れる会員制サービスのことを言います。

よく知られているものとしてFacebook、Twitter、Instagramなどがあり、自分の好きな写真、文章を投稿してネット上で公開することができます。

このSNSのひとつであるLINE(ライン)は、メールのような文章としてではなく、まるで会話のようにネット上で相手とメッセージのやり取りをしたり、写真を送ることの出来るサービスです。

現在ではメールに取って代わるように、プライベートから学校の保護者同士、またはビジネスの連絡用にまで幅広く使われています。

このLINEは便利である反面、その手軽さゆえに使い方を間違えると大きな問題に発展することも。子供のいじめ問題などもLINEが発端となることも多く報告されています。

大人の私たちも今一度LINEの使い方を再考してみませんか?マナーやルールなどおさらいしてみましょう。

送る方も受け取る方もどちらも配慮が必要

LINEの特徴は、短いセンテンスでも瞬時に相手に送ることができ、まるでおしゃべりをしているように会話が進むことができます。

また、相手が自分の送ったメッセージを読んだかどうか「既読」と言う文字が表示されるようになっています。

これらのシステムはとても便利な反面、使い方を間違えてしまうと相手の気分を害してしまうことも。それらのポイントをいくつか挙げてみました。

送る側

時間を考えてメッセージを送っていますか?

スマートフォンでは音量をオフにすることができますが、LINEのメッセージが届くと画面が明るく表示され、迷惑をかけてしまうことも。24時間相手と繋がることのできるSNSですが、やはり真夜中や早朝の送信は避けたほうがよさそうです。

LINEのメッセージが届くことで、他のことをしている相手の手を止めてしまうということも考えられますね。常識ある時間帯を選んで送信を心がけたいものです。

普段の話し言葉の感覚で文章を作っていませんか?

メールよりもカジュアルな印象のあるLINEは、短い言葉でもすぐ送信することができ、ついつい普段話しているように言葉を発してしまいがちです。

しかし、面と向かって話しているのではなく、文章だけが流れてくるので、相手が今どんな状態にいるのかもわかりません。もしかしたらとても忙しい状態だったり、何かで問題を抱えて困っている時などということも考えられますよね。

こちらは軽い気持ちで発した言葉でも、文字にして表されると誤解を生んでしまうことも。たとえカジュアルな話題だとしても、言葉選びは慎重にしたほうがよさそうです。

いつまでも終わらない会話になっていませんか?

メールと違い、話し言葉のような感覚でお互いにメッセージをやり取りするので、用件が終わっても会話の終わりを探すのが難しいLINE。メッセージを送っている間はスマホの画面から目が離せず、別のことに手がつけられなくなることもあります。

会話の最後はスタンプなどを使ってきっちり終了させましょう。ビジネス上でLINEを使う場合などは、「これで失礼いたします」などと会話の終わりを告げるのも良いかもしれませんね。

長すぎる文章を送っていませんか?

連絡事項が多い場合、非常に長い文章が送られてくることもあります。LINEの画面は会話形式なため、画面も小さめになります。

長い文章の場合は、挨拶や出だしの文章、用件、終わりの文章などと何回かに分けたほうが、メッセージを受ける側も読みやすくなるようです。

受け取る側

既読スルーしていませんか?

LINEが存在する前までは、相手に自分がそのメッセージを読んだかどうかが分かる仕組みなどはありませんでした。そのためいつ読んでも、たとえ返信ができなくても、それほど気にすることはありませんでした。

LINEはとても便利な反面、使い方を間違えると厄介な「既読」文字が相手に表示されます。これがあるために、例えば子供の帰りが遅い場合は、既読がつくことで「ああ、読んでくれている」と安心することができるのですが、ビジネス上や、友人とのやり取りの中では「読んでいるのに返信がない」と相手に受け止められてしまうのです。

送った方は急を要するものでも、受け取った方はそれほど緊急性を感じなかったために、読んだまま放置していると「既読スルー」と呼ばれ、何のリアクションもないことを表します。

家族などプライベートな関係の人とはよくても、例えばビジネス上や、保護者会関係、返事を促される内容などの場合、既読スルーはとても嫌がられてしまいます。

もしも手が離せない用事の時などはあえてLINEを開かないようにするとか、一言「今忙しいので折り返し連絡します」などと断りを入れましょう。自分も相手も気を使わずにLINEを続けられます。

この時間は読まないだろうなと思われる人になる

24時間繋がれるSNSですが、すぐに返信がないと不安になったり、既読スルーを気にして常に画面を見続けていては、何も手につかなくなって、ほとんどの時間をスマホに奪われてしまいます。

よほど緊急の用件がない限り、スマホの電源を切る、またはスマホを別の場所に置いて触らないようにする時間を決めてしまいましょう。「あの人はこの時間はスマホを見ていないだろうな」と認識されれば、LINEが送られてくることも少なくなり、他のことに時間を使うことができますよ。

ルールやマナーを守って活用しましょう!

マナーが問われるSNSの使い方。顔が見えない相手とのやり取りなだけに、顔を見て話すよりもさらに細かい気配りが問われています。

気持ちよく使うことができれば、とっても便利なツールなだけに、上手に使ってLINEに振り回されない生活を送りたいものですね。

 

 

この記事をかいた人

手には年齢が出やすいとは本当ですね。指の太さはこれ以上変えられなくても、肌表面だけはいつも潤わせておきたい。そう思い、化粧水を塗った後でハンドクリームを塗ることを習慣にしています。水仕事続きでも、ひび割れや手荒れ知らず。いい感じです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です