ジムに入会して筋トレ開始〜50代からのダイエット計画その1〜

50代を迎え、信じられないことに過去最大体重になってしまった私。これはいかん!と焦るものの、一度ついた脂肪はしっかり体にしがみつき、全く体重に変化がありません。そこで一念発起して筋トレをすべくジムに入会。併せて様々なダイエットにチャレンジしてみることにしました。

しっかり筋トレをするのは、自分にとってはこれまでに経験したことのないこと。新しい挑戦です。

ついた脂肪を燃やすため、トレーニングジムに入会する

全体的に体が重たい印象になり、体に厚みが出てきたのが40代半ば。それから少しずつ体重が上昇し、現在は過去最大体重を更新中です。先輩女性の経験談を聞いてみると「女性は生理が終わったらさらに体重が増えるから。減らすなら今しかないよ!」とのこと。そうか、今しかないのか。と重い腰をあげることになったのです。

さて、ダイエットといっても何から始めたらいいのでしょうか?私はこれまで4年ほど週に1回のホットヨガに通っていました。加えて犬の散歩で朝夕併せて7000歩くらいは歩いているので、運動は足りているはず!と思っていましたが、年齢とともに代謝が下がっていくものなのですね。

ここは、ついた脂肪を燃やして筋肉をつけるべく、一念発起してトレーニングジムに入会することにしました。

ジムで言われた「代謝を上げていきましょう!」の意味は?

ジムに入会するとカウンセリングがありました。自分の体重、体脂肪、筋肉量などを細かくチェックしてくれます。運動が好きですか?痩せたい部分はどこですか?どのくらいで痩せたいですか?などの質問がされます。私は「短期間で急激に痩せるということではなく、リバウンドしないようにゆるやかに痩せていきたい。できれば夏頃に少しすっきりしていることが希望です。」と伝えました。

トレーナーからは「年齢とともに代謝が落ちてきているのですね。トレーニングをして代謝を上げていきましょう!」と言われました。代謝をあげましょう。」これは、とてもよく聞かれるフレーズですが、実際に何を意味しているのか調べてみました。

「代謝を上げる」の代謝とは「基礎代謝」のことを表す
「基礎代謝」= 生命活動を維持するための最低限の生体活動に必要なカロリー
成人女性では1日あたり1,200kcal
成人男性では1,500kcal程度

 

年齢とともに基礎代謝は低下していきますが、それには筋肉量や自律神経の活動が大きく関係しています。筋力トレーニングをしたり、普段の移動でもエレベーターやエスカレーターではなく、階段を利用するなどの運動を取り入れることによって除脂肪体重(全体重から体脂肪の重さを除いた体重)が1kg増加すると、基礎代謝が50kcal程度増えるそうです。

このため、50代になった私がこれから体重を落としていくには、筋トレをして筋肉の量を増やし、生活に必要なカロリーをもっと消費していくことが必要とわかります。なるほど。筋トレをするためのモチベーションも上がってきました。

普段の運動不足がわかる。初回は全身筋肉痛

早速ジムでトレーニングを開始しました。トレーニングジムは、ほぼ初めてだったので、パーソナルトレーナーについてもらってのレッスンを受けることにします。初回は筋肉の中でも一番大きいところ。ももの前の筋肉を鍛えます。

スクワットを軽く何回か繰り返した後、実際にダンベルを持ち上げていきます。「あれ?意外と簡単に持ち上がる?」と思ったのもつかの間、それは練習用。実際に重りを乗せてダンベルを上げると、ももの前側にかなり強烈に負荷がかかります。

今までヨガをしていたから運動をしていたつもり、散歩で歩いているから運動をしているつもり、と思っていましたが、ポイントを絞ってそこに負荷をかける筋トレとは全く別物と知ったのでした。

次の日の筋肉痛の酷さは言うまでもありません。階段すら満足に降りられない状態。こんなにも、しっかりと筋肉を使っていなかったのかと愕然としました。

1ヶ月後の結果はというと

一念発起して通い始めたトレーニングジムも1ヶ月が過ぎました。「始めの1ヶ月は詰めてきてください」と言われていたので、1ヶ月で9回通いました。1週間に必ず2回は行っている計算です。自分でも頑張ったと思います。心配した筋肉痛も、回数を重ねるにつれ軽くなり、回復も早くなってきている気がします。

1ヶ月経ったところで計測がありました。結果は、なんと1ヶ月前より体重が増えている!体脂肪は少し減ったものの、体重が増えているってどういうことでしょう。トレーナーに相談すると「体は動かせるようになってきているので、あとは食事で改善していくのが良いでしょう。食べ物が体重変動にも大きく関係しますから」と言われました。

この1ヶ月を振り返ってみると、食生活を以前と大きく変えていました。糖質・脂質を抜いて、とにかくタンパク質を摂取する方法。これがなかなか辛く、苦しいものでした。料理の仕事もしている身としては、ここは頑張りどころと張り切ったのですが。それでも体重が減らないなんて!

なぜ体重が減らなかったのか、いったい自分はどんな食生活をしていたのでしょうか?それを振り返るべく、次回は糖質・脂質ダイエットについて書いてみたいと思います。

<つづく>

この記事をかいた人

忙しくてついつい後回しになってしまう細かい場所の掃除の数々ですが、こうしてコラムにするからにはきちんと手を加えなければ!と重い腰を上げて掃除に励む毎日です。でも終わった後の綺麗になった部屋を見るのはやはり嬉しい。今週からしばらく掃除特集をお届けします。

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