冬から春の変わり目に。 ナチュラルクリーニングで靴のお手入れと 靴箱の掃除をしましょう!

春めいてきた日も多くなるこの季節。そろそろ冬物の靴から春物の靴へとチェンジする頃ですね。

靴を入れ替えるのと一緒に靴箱の掃除と整頓もしてみましょう。冬の間に溜まったホコリや汚れを一掃するチャンスです。

掃除といえばこれまでにも何度か登場してきたナチュラルクリーニングの回を参考にしてみてください。
(詳しくはこちら)

体に負担も少ないし、強烈な刺激臭もありません。でも防臭や除湿、除菌対策はしっかりしたいので、今回は重曹とアルコールを使った掃除にチャレンジしてみましょう。

 

 

靴箱の掃除方法

用意するもの

  • 重曹水
    (水200mlに重曹大さじ1くらい。今回はボウルに入れて作ってみましたが、重曹はなかなか溶けにくいので、スプレー容器などに入れてよく振ってから使うと良いでしょう。)
  • 除菌アルコール
    (冬場にインフルエンザ対策で買った消毒用アルコールスプレーなどが余っていれば、それも使えます)
  • ゴム手袋
    (ナチュラルクリーニングとはいえ、泥汚れなどやアルコールも触るので、きになる方はゴム手袋を使用しましょう)

 

  1. 靴箱の中の靴を全て出して一箇所にまとめておきます。
  2. ホコリや泥などが気になる所を掃除機で吸い取ります。
  3. 雑巾を少し緩めに絞り、重曹水を吹き付けながら全体に汚れを拭いていきます。
  4. 靴箱の内部が乾いてきたら、乾いた雑巾で除菌アルコールをスプレーしながら拭いていきます。
  5. その後完全に乾くまでしばらく放置します。

 

 

靴箱が乾くのを待つ間に靴のお手入れを

用意するもの

  • 靴ブラシ
  • 古い歯ブラシ
  • 柔らかい布、ストッキングなど
  • 防水スプレー
  • 靴クリーム

 

  1. 靴ブラシや古い歯ブラシで汚れを落とします
  2. 靴クリームを塗ります
    (靴に合うクリームを使用してください)
  3. 柔らかな布でツヤ出しをして磨きます
  4. 防水スプレーを吹きかけます
    (防水スプレーがかけられない素材もあるのでご注意ください。またスプレーは30センチ前後離して全体に吹きかけましょう。)
  5. 靴の中には新聞紙を丸めたものや乾燥剤、シューキーパーなどを入れておくと型崩れもせず良いでしょう。
  6. 靴はこれからの季節に活躍しそうな靴を取り出しやすい場所に、冬の間に活躍してくれた靴やブーツ類は、かかとや底部の貼り直しや修理に出すものと靴箱にすぐにしまえるものに分けましょう。
    すぐにしまえる冬物の靴は靴箱の上段などに柔らかい布や箱に入れてきちんとしまっておきましょう。

 

 

綺麗になった靴箱には敷き紙を敷いておくと便利です

気持ちよく使えて、次回の掃除も楽になるように、靴箱の中に新聞紙や少し固めの紙、または除湿シートなどを敷いておきましょう。

(我が家は靴箱の板が長いので、幅35cmの食器棚シートを使用してみました。長さを自在にカットして使えるし食器棚シートにはサイズも豊富で使いやすいものが多いですよ。)

 

 

除湿、消臭対策にも重曹が大活躍!

靴箱は普段扉を閉めているので、湿気がこもりやすく、また履いている靴をそのまましまってしまうと湿気や匂いが付きやすい場所です。

綺麗に掃除をした後に忘れてはならないのが「除湿と消臭対策」です。市販の除湿剤を置いておくのもいいでしょう。炭で脱臭消臭効果が期待できるものもありますね。

でもせっかく掃除で重曹を使ったので、ここでは重曹で消臭除湿剤を作ってみました。

 

用意するもの

  • ジャムなどの空き瓶
    (靴箱の大きさによって瓶の大きさを調整しましょう。今回は約200グラム程度のジャムの空き瓶を使いました)
  • 重曹
    (瓶の大きさによる)
  • アロマオイル
    (ペパーミントやラベンダー、ローズマリーなどすっきり系の香りがおすすめです)

 

  1. ジャムの空き瓶に重曹を2分の1ほど入れます
  2. 上からアロマオイルをお好みで10~20滴ほど垂らしてよく混ぜます
  3. そのまま蓋をしないで靴箱の隅に置いておきましょう

 

ほのかにアロマオイルが香り、靴箱の中の嫌な臭いを抑えてくれます。加えて重曹には除湿と消臭効果があるのでとっても簡単に作れる割に大活躍してくれそうです。

人間が臭いと感じる匂いは、高いところより足元の方に溜まってくると言われているため、消臭剤を置く場所は上段よりも、できるだけ下の方に置いたほうがオススメのようです(写真ではわかりやすいように見える位置に置いてありますが、本来は下段に移動しています)。

アロマオイルは香りが無くなってきたら追加してください。また重曹は粉が固まってきたら新しいものと取り替えましょう。その時に古い重曹はまたナチュラルクリーニングに使うのをお忘れなく。

 

 

まとめ

毎日使う靴をしまっておくための靴箱は、ちょっと油断をしているとすぐにホコリや汚れが溜まってしまいますね。

毎日掃除は難しくても、季節の変わり目に靴を変えるタイミングで、靴箱も大掃除をしてみてください。

始めるまでは「面倒臭い」などと思っていましたが、片付け始めると汚れも落ちて気分もすっきり。しかもアロマの良い香りに達成感が味わえました!

ぜひ今度の週末にでも靴箱の大掃除をしてみてはいかがでしょうか?

この記事をかいた人

手には年齢が出やすいとは本当ですね。指の太さはこれ以上変えられなくても、肌表面だけはいつも潤わせておきたい。そう思い、化粧水を塗った後でハンドクリームを塗ることを習慣にしています。水仕事続きでも、ひび割れや手荒れ知らず。いい感じです!

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