コロナで増えたオンライン行事。Zoom懇親会に参加しました。

コロナが私たちの常識を大きく変えてしまってから5ヶ月ほどが過ぎました。その中のひとつに、対面で人と会う機会が大きく減ったことがあります。学校の授業、仕事での会議などはオンラインで行われ「オンライン飲み会」などと言う言葉も出てきました。

現在高校生になった息子は、コロナで学校が休校になった頃からオンライン授業が始まっています。小学生の頃から当たり前にスマホに触っていただけあって、オンライン授業と言われても戸惑うことなくあっという間に生活に取り込んでいます。「さすが、今の子はすごいね〜」などと感心していたのも束の間、ある日、

「今年度の部活の懇親会をZoomで行います」

と言うお知らせが届いたではありませんか!これは大変!そこでZoomについて調べてみました。

Zoomとは?

Zoomは、パソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリのことを言います。コロナ禍で一気に名前が知られるようになったZoomですが、サービスは2013年1月に開始されており、ビデオ会議やオンライン会議などの需要が高まる現在、爆発的に利用者が増えているそうです。

利用者は、パソコンやスマホにZoomのアプリをインストールします。授業なら学校から、会議なら会社から、セミナーなら主催者から招待されると言う形になり、送られてきた招待URLをクリックするとそれぞれが必要とするZoomの場所へ参加することができると言うわけです。

息子の学校の場合、毎日夕方に次の日にZoomのIDが送られてきていました。それを入力してホームルームや授業に参加をするという流れになっていました。

実際に懇親会に参加してみると

Zoomはそれまで1回しか使用したことがなく、日中で1対1だったので、それほど不自由を感じずに使うことができました。しかし、懇親会では参加者も多く、開催は午後7時から。そして20人以上の人が出席予定とか。いったいどうやって話し合えるのだろう?と少し不安になりつつも当日を迎えました。

パソコンを使っての参加だったので、早めにスタンバイしていたものの、パソコンと机の高さが合わず、調整しているうちに時間がかかってしまいました。そして一番の問題は夜からのZoomミーティングだったこと。昼間は外からの光で照明を気にすることはなかったものの、夜となると家の照明だけでは顔が暗く、影のある画像になってしまったのが気になりました。

また、大人数のZoomの場合、不慣れな人や、IDを知らなかった人、操作方法がわからない人などもいて、電話で説明している間に肝心の懇親会がずいぶん先へ進んでいました。実際の懇親会は、先生があらかじめ用意したプリントを見ながら説明する形式で、数人のみの保護者の発言で終わりました。

初心者がZoomミーティングで必要な3つのものとは?

Zoom懇親会に参加してみて、これからますますこうしたオンラインでの学校行事は増えていきそうだなと感じました。実際、夏休み前の三者面談も、普段なら子供と2人で先生と対面で話をするのに、今年はZoomでの参加も可能となっていました。

今後も続くかもしれないZoom使用の会議や学校行事のために、パソコン周りで必要なものを準備しておくと良い物を挙げてみました。

1. 照明の確保

夜間のオンライン使用の場合は、はっきりと写るために、照明がポイントになります。特にたくさんの人が同時にひとつの画面に映っている場合、自分だけが画面が暗いととても目立つもの。照明の確保は必須です。

自宅の照明は天井からが多く、顔に影が入りやすくなります。我が家のリビングは白熱灯の間接照明を多く使っているため、顔が真っ暗になります。部屋の照明はできるだけ明るい方が良いですが、なかなか変えることができない場合は、撮影用の専用のライトを使うと良いでしょう。

「Zoomは使う機会も少ないし、そこまでしなくても・・・」という人は、撮影用ライトの代わりに、勉強などで使う手元照明器具を使ってみましょう。どうしてもなければ懐中電灯も使えるそうです。ライトの位置は照明によって変わりますが、当てる方向は、以下の例を参考にしてみてください。

■部屋の照明の斜め下に座る
■左斜め上から顔に当てる
■右斜め上から顔に当てる
■顔よりやや下から当てる

4カ所全ての照明を使うのは、かなりの上級者用ですね。初心者には必要はありませんが、照明の位置に悩んだ時の参考になればと思います。

2. しっかり音を聞き取れるスピーカーやイヤホンの準備

ノートパソコンや、デスクトップパソコン、スマホには、スピーカーが内蔵されていますが、リビングでZoomをしていると、家族に内容が聞こえてしまったり、音量に気を使うこともありますね。

音漏れを防ぎ、相手の声をクリアに聴くためにイヤホンがあると便利だと思います。イヤホンも自分の耳に合ったタイプを選びましょう。会議によっては長時間イヤホンをしていることもあり、付け慣れていないと耳が痛くなります。

3. パソコンやスマホを固定する台の設置

カメラの位置はとても大事で、写り方で顔つきや表情が変わって見えます。ノートパソコンやスマートホンなどから参加する場合、目の前に置いた状態だと思います。この場合カメラを見下ろす状態になり、睨んでいるつもりは全くなくても、相手には威圧感を与えてしまいます。

また、上の位置から写ることで顔に影を作り、縦の線を作ってしまうため、目のたるみやシワも目立ちやすいとか!胸より少し高めの位置にパソコンやスマホを設置し、カメラの方が上になるようにセットしましょう。ノート型パソコンやスマホを固定する台も人気のようです。

新しい生活様式には欠かせないZoom。楽しく使いこなしましょう!

オンラインで人と話す機会なんて、コロナ前は滅多にないことでした。それが学校、会社、店舗などさまざまな場所で使われるようになり、しかもこの先もしばらく続きそうだと身をもって感じました。

どうせ使うなら、しっかり準備をして、突然のオンラインミーティングにも慌てないようにしたいものですね。それが新しい生活様式の中で暮らしていく私たちの当たり前になりそうです。

 

 

 

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これまで経験したことのない雨量、災害、台風など、どんどん記録が更新されていく昨今の自然環境です。レジ袋が有料化され、マイバッグを持つことが当たり前になると、それまでレジ袋を使っていた日々が遠いことのように思えます。出来ることからコツコツと、地球を守るためにしていきたいものですね。

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これまで経験したことのない雨量、災害、台風など、どんどん記録が更新されていく昨今の自然環境です。レジ袋が有料化され、マイバッグを持つことが当たり前になると、それまでレジ袋を使っていた日々が遠いことのように思えます。出来ることからコツコツと、地球を守るためにしていきたいものですね。