ペットの写真を可愛く撮りたい! 撮影時に気をつけたい7つのポイント

自分の子供のように愛すべき存在で、見ているだけで癒されるのがペットですね。そんな我が子のようなペットを写真に撮って残しておきたい人も多いことでしょう。

特にSNSなどが普及している現在では、可愛く撮れた写真を自分だけではなく誰かと共有したいと思う気持ちもよくわかります。でも、実際に撮ってみると動く動物はなかなか難しいものです。

今回は、以前行った猫カフェの猫の写真と、我が家の愛犬の写真を合わせ、ペットの写真を可愛く撮る方法と撮影時に気をつけたい事柄をご紹介します。

 

 

自分の使いやすいカメラで撮りましょう

スマホでも一眼レフでも大丈夫。使いやすい機材を使って写真を撮りましょう。ペットの写真はその一瞬のふとした表情を撮ることに面白さがあります。

たとえ画質の良い一眼レフを持っていたとしても、引き出しの奥にしまっていて、いざ撮ろうと思ったらバッテリー切れ!なんていうこともありますよね。

スマホならいつも充電も出来ているし、今のスマートフォンは画質のクオリティもかなり上がっています。やはり瞬間的に手に取りやすいのはスマホですね。

逆にきちんと撮ろうと思うときや、猫カフェに行って人馴れしている猫の写真を撮る場合などは、一眼レフカメラをしっかり準備していくと良いでしょう。

「今だ!」と思ったタイミングを見逃さないように、スマホやカメラはいつも身近に置いておくのがおすすめです。

 

 

撮られることが嫌いにならないようにしましょう

「うちの子はカメラ目線をくれないから」とお嘆きの方も多いかもしれません。ペットがカメラに慣れているかどうかは写真を撮ろうとする時にとても重要ですよね。

我が家の愛犬は写真を撮る度に小さなおやつ1つをあげていました。そのため「写真=おやつ」と言う図式が頭の中でしっかりできてしまい、今ではおやつ無しでもしっかりこちらを向いてくれて助かっています。

おやつでなくても写真を撮られることを嫌がらないように、撮影前後には何か楽しいことがある!とわかってもらえるように工夫してみてください。きっとカメラが嫌いではなくなりますよ。

 

 

光の向きを考えましょう

ペットの表情を最大限に可愛らしく撮るには、自然光の中で撮るのがおすすめです。家の中で蛍光灯の下で撮ったり、夜間にフラッシュをたいて撮影をすると、表情が変わったり、赤目になってしまう場合があります。

外でも家の中でも光の当たり具合を意識して撮るようにしましょう。光の当たり方は「順光」と「逆光」がありますが、大切なのはペットの表情がはっきり見えている写真になっているかということです。

 

順光

順光とは、撮りたい被写体に対して、光が正面から当たっていることを言います。

上の写真も太陽に顔を向けて写っているため、コントラストが強くなりすぎています。目の周りが真っ黒になり、顔の表情がよくわからなくなってしまいました。

こんな場合は逆方向を向いて撮りなおしてみると綺麗に写りますよ。

 

逆光

逆光とは、写したいものに対して、その背後や後方から光が当たっていることを言います。

通常室内で写す場合は、撮る人が窓側に立って、ガラスから入る光がペットの顔に当たるようにすると表情がはっきり可愛いく撮れますが、この逆光をわざと利用して撮ってみると面白い写真が撮れます。

この写真は、窓際にベッドが置かれてあったため、猫が窓際にいて私は逆光で撮っています。背後から光を浴びることで、猫の顔周りの毛のふわふわ感が表れています。

 

 

目に重点を置いて撮ってみる

外で撮る場合も、室内で撮る場合も、ペットの綺麗な目の色をカメラにおさめたいものです。目が綺麗に見えるように構図を工夫してみましょう。

 

真上や横を見るように撮ってみる

上を見ている時は、黒目の下にちらっと白い部分が見えます。これが見えると途端に表情がイキイキとして見えるので、横目、上目遣いなど撮る角度を変えながら写してみましょう。

 

目が大きく開いた瞬間を逃さない

猫カフェの猫ちゃんです。ちょうど昼頃に行ったので、ほとんどの子は目を閉じてお昼寝中だったり、開いてもうっすらな瞳の中、この子はしっかりと目を大きく開いて写真を撮らせてくれました。

手元にはカフェにあった猫じゃらしのおもちゃを持っています。真正面でなく、画面に余白をもたせて写真を撮るのも少しおしゃれに仕上がります。

 

水平に気をつけると写真が引き締まりまります

写真を撮る時にパッと見たまま写してしまうと、画面が斜めになって写ることがあります。動きがあって一瞬を切り取ったようにも見えるのですが、ちょっと落ち着かない感じに見えませんか?

写真の収まりがいいのは、やはり水平を意識して撮ったものです。

例えば果物を前にとってもいい顔でもらえるのを待っている写真も、パッと撮っただけではテーブルの位置が斜めになっています。これを水平を意識して修正すると

収まりのいい写真になります。何かを撮影するときは、水平に気をつけて撮ることで少し写真が上手くなった気分になります。

カメラやスマホの中には画面を9分割してくれる線が最初から引かれていたり、設定で追加することができます。これをグリッドといいますが、この線を意識することで構図をしっかりと決めることができるのです。

 

 

背景はシンプルに

家の中で写真を撮る時にどうしても写り込んでしまう生活感。これは家族だけで見るにはいいですが、もしもSNSなどに投稿しようと思うならプライベートが漏れてしまう可能性もあり、気をつけたいものです。

写真を撮る時の背景はなるべくシンプルに。余計なものは片付けておきましょう。

すぐそばで撮影するとすっきりした写真が撮れるのでおすすめです。

 

 

たまには思い切り脱力の写真も

ペットの無防備で脱力した表情を撮るのは、こちらまで思わず笑顔になります。いつものカメラ目線と違って自然な表情が撮れるのでおすすめです。

寝ている時や日向ぼっこの写真など、こっそり盗撮も面白い写真が撮れますね。

 

 

まとめ

可愛いペットをもっと可愛く写真に撮りたい。この子の可愛らしさを最大限に見せたい。そう思う飼い主さんも多いですよね。

どの写真が一番はっきりと表情がわかるかを研究するには、とにかく回数写真を撮ることが大切です。

そこに光の当たり具合や、構図を考えて撮るようにすれば、きっと可愛くて思わず人に見せたくなるような写真が撮れること間違いなしですよ!

この記事をかいた人

年末が近づき、気持ちだけが焦る毎日ですが、そんな時はいつもより長く犬の散歩に出かけるようにしています。犬とともに歩いていると、頭の中が整理され、考えがまとまらなかったことも意外とスッキリ解決できることも。冷たい空気の中を深呼吸しながら歩くことで、体の中に新鮮な空気を取り入れることもできて、帰宅後は体がポカポカです。

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年末が近づき、気持ちだけが焦る毎日ですが、そんな時はいつもより長く犬の散歩に出かけるようにしています。犬とともに歩いていると、頭の中が整理され、考えがまとまらなかったことも意外とスッキリ解決できることも。冷たい空気の中を深呼吸しながら歩くことで、体の中に新鮮な空気を取り入れることもできて、帰宅後は体がポカポカです。