いちご狩りで採れたてピカピカいちごを堪能! ジャム作りにも挑戦!

甘くて見ているだけで幸せな気分になれるいちご。種類によって多少の差はありますが、その旬は1月〜3月頃と言われています。そんないちごを採りたてで思う存分味わうべく、いちご狩りに行ってきました。

いちごの栄養価や効能、帰宅後のお楽しみ「いちごジャム」作りのレシピをご紹介します。

 

 

いちごの栄養価と効能とは

いちごと言えばまず思い浮かぶのは「ビタミンC」ですよね。美味しいいちごを食べてお肌にも良いなんて、本当に嬉しくなります。

いちごには100グラムあたりのビタミンCの含有量が約62mgで、はっさく40mg、みかん33mg、りんご4mgと比較すると、冬に食べる果物の中でもビタミンCが多く含まれていることがわかります。

ビタミンCには風邪の予防や疲労回復効果もあり、また赤い色は「アントシアニン」と呼ばれるポリフェノールの一種である色素からなっています。これは抗酸化作用があり、体を活性化させたり、視力回復、眼精疲労にも効果があると言われています。

体に良くて美味しいのなら、いちごが安く出回るこれからの季節には、意識していちごを多めに摂取したいものですね。

 

 

いちご狩りのオススメの季節や時間帯は?

いちごの生産量が全国で一番高いのは、栃木県で「とちおとめ」や「スカイベリー」などが有名です。次いで福岡県で「あまおう」が人気です。その後に熊本県、長崎県、静岡県、愛知県、佐賀県と続いています。

いちごは寒さに強く、暑さに弱い果物です。近年、いちご狩りはほとんどの場所でビニールハウスの中で行われおり、5月くらいまで楽しむことはできますが、気温があまり上がらない1月から3月初旬あたりが一番美味しく楽しめるでしょう。

また、ビニールハウス内のいちごには限りがあるので「前の人が全部食べてしまい完熟いちごを見つけるのに苦労した」などということが無いように、いちご狩りはできるだけ朝早い時間に行くことをオススメします。

 

 

いちご狩りのポイントは?

  • いちごのハウスの中は高温多湿の温室のような状態です。
    あまり厚着をして出かけると、いちご狩りの途中でギブアップ!などと言うことになりかねません。温度調節の出来る服装で出かけましょう。
    また目に入った手前のいちごから食べ始める人が多いのですが、実はハウスの奥の方や通路の真ん中あたりには、人目に触れていなかった完熟いちごがたくさんあったりするので、最初はぐるっとハウス内を観察することがポイントですよ。

 

  • ハウスの中には、いちごの花の受粉を手伝ってくれるための蜂がたくさん飛んでいることがあります。
    必要以上に怖がることなく、じっとしていれば、人間に近寄ってくることは無いので安心していちご狩りを続けましょう。

 

  • どうしても見た目の豪華さに惹かれて大きくて赤い実ばかりを選びがちですが、実は小さくて少々形の悪いいちごの方が、長く採られずにいるために、糖度が増して甘くなっているそうです。
    食べるのは大きめないちごで楽しみ、持ち帰り用はジャム作りのために小さめだけを選んで採ると言うことも出来ますね。

 

 

帰宅後のお楽しみ!採れたていちごでジャム作り

採れたてツヤツヤのいちごは宝石のようです。へたの部分もまだ緑色で葉もピンとしています。

これをジャムにするなんてなんて贅沢!と思いつつ、今回は約1kgのいちごをジャムにしてみました。

 

材料

  • いちご(今回は「あまおう」)1kg
  • 砂糖 400g (品種によって甘さを調整してください)
  • レモンの絞り汁 大さじ3

 

1.いちごはへたを取って軽く洗い、鍋に入れる。

2.鍋に火をかけたら砂糖も加えて煮詰める。

3.しばらくしたらレモン汁を加え、時々アクを取り除く。

4.好みの固さに煮詰まってきたら火を止め冷ます。

5.保存瓶を煮沸消毒しておいたものにジャムを詰める。

 

注意点

  • 砂糖の量には好みがあるので、最初は気持ち少なめに。
    途中で味を見て足りないなと思ったら足すようにした方が良いでしょう。
  • 酸味を足したい人は食用のクエン酸を使うのもオススメです。
  • 煮詰まってきたら焦がさないように、鍋から目を離さないようにしましょう。

 

 

他にもいちごの食べ方あれこれ

  • 採れたてのいちごと食パン、ホイップクリームを使っていちごサンド
    (クリームの甘さといちごの甘酸っぱさが絶妙でした)
  • いちごジャムのクレープ
    (クレープに生クリームとカットしたいちごやジャムをのせる)
  • いちごのチョコレートがけ
    (あえてビターなチョコをかけると少し大人の味になります)

 

 

まとめ

いちご狩りの最中は、ハウスの中であちこちから「う~ん、幸せ」「甘~い」「美味しい~」「嬉しい~」「楽しい~」と言う言葉がたくさん聞かれました。きっといちご狩りの間は、誰もマイナスの言葉は使わないだろうなと思いました。

ジャムも意外と短時間で作れるので、出来立てのジャムをパンにのせて食べるのは最高です。

誰もが笑顔になれるいちごの魔法を感じに、この冬はいちご狩りに出かけてみませんか?甘い香りといちごの味に、幸せな気分を感じられること間違いなしです!

この記事をかいた人

年末が近づき、気持ちだけが焦る毎日ですが、そんな時はいつもより長く犬の散歩に出かけるようにしています。犬とともに歩いていると、頭の中が整理され、考えがまとまらなかったことも意外とスッキリ解決できることも。冷たい空気の中を深呼吸しながら歩くことで、体の中に新鮮な空気を取り入れることもできて、帰宅後は体がポカポカです。

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年末が近づき、気持ちだけが焦る毎日ですが、そんな時はいつもより長く犬の散歩に出かけるようにしています。犬とともに歩いていると、頭の中が整理され、考えがまとまらなかったことも意外とスッキリ解決できることも。冷たい空気の中を深呼吸しながら歩くことで、体の中に新鮮な空気を取り入れることもできて、帰宅後は体がポカポカです。