湯たんぽに新しい可能性を機能性+楽しい=新感覚の温美湯たんぽ
なんだコレ!?ぐにょぐにょ楽しい!
体のどこにでもフィット。
ヒミツは伸縮性と耐久性に優れた
ウエットスーツ素材にあります
温美オリジナルカラー!
シャーベットカラーが気分を明るくさせるラベンダー
体の色々なところにフィットするように意識した
丸みを帯びたデザイン
気軽に温泉を楽しめたら!熱湯を入れても体感温度は48℃程。
あつーい温泉に体を沈めるのと同様、体の芯までじ~んわりと温めます。
そして湯たんぽの中でたぷんたぷんとお湯がゆれる音は何とも言えない耳障りのよさ。
毎日温泉に行くのは無理でも、温美湯たんぽなら毎日使いたくなります。
自由自在のやわらかさを最大限に生かしたおしゃれなデザイン こんなにたくさん楽しめる湯たんぽは他にはありません
就寝前に布団にしのばせれば
眠りが楽しみに
背中に乗せると
指圧されているようで気持ちいい
ベットで本を読む時に
二の腕の下に敷いてほんわか読書
腰に当てながら
ソファでリラックス
肩に乗せると
目の疲れまで癒されるみたい
湯たんぽを肩に乗せていると
肩こりが楽になります
羽毛布団との相性が最高!
より温かさを包み込みます
ウエスト周りにピッタリフィット
じわじわ体幹に浸透します
むくんだ足は温めて、
溜まった疲れが和らぎます
近年、日本人の平均体温が下がっています。体温が下がると免疫力が低下し体にさまざまな不調を及ぼします。
逆を言えば、体温を上げると体の不調を軽減するとも言えます。冷えというのは、体の末端を温めても根本は改善されません。
お腹などの体幹を温めてから、手先、足先の末端を温めるとより効率よく温めることができます。
やわらかくてどんな場所にもフィットし、さまざまな形の温美湯たんぽなら、体幹から末端まであらゆる冷えを温められます。
「決して安いとは言えない温美湯たんぽ。ひとつで色々使えるようにしたい。
おしゃれでいてコストパフォーマンスも欠かせません。どうしたら温かさを伝えられるか、気持ちいいと感じるかどうかを形にしたくて、バランス、フィット感に妥協せず、試作を繰り返し細かいデザイン調整に試行錯誤しました。
素材のやわらかさを最大限に生かした今までにない機能性。女性が毎日使いたくなるおしゃれな湯たんぽができました。」
冷え性だけじゃない 湯たんぽはこんな方にもおすすめです
温美湯たんぽはやわらかくて保温性に優れたウエッとスーツ素材でできていますだから・・・
いつもそばに置きたくなる心地よさ。お湯を入れるとウォーターベットのようです
高い保湿性。お湯が冷めても素材そのものの温もりを感じます。
素材内部の気泡が熱の伝わりをゆるやかに。熱いお湯を注いでも表面温度は48℃ほど。
カバーをしてなくてもそのままお使いいただけて低温やけどしにくい素材です。
マリンスポーツでは過酷な環境にも耐える耐久性。
また、ほとんどの汚れは手洗いで落とすことができますが
経年劣化による黒ずみ・しわ・ヨレ・接着ノリの汚れなどは落ちにくいのでご了承下さい。
安心の1年保証
ご購入いただいてから1年間メーカー保証がついていますので
安心してご利用いただけます。
ウエットスーツの役割はスーツと体の間に入った水を体温と同じ温度に保つこと。極寒の海でも体温の低下から守ってくれるマリンスポーツには欠かせないものです。
この知恵と技術力をもって、「やわらか湯たんぽ」を開発したのが大分県のウエットスーツメーカー。
3年前、冷えで悩んでいたスタッフは、「やわらか湯たんぽ」に出会いました。そのやさしい温かさにすっかり魅了され、冷え改善のためにオリジナルの湯たんぽを開発したい、と強く思ったのです。
ちょうどその頃、東日本大震災応援プロジェクトの一環として、「ありがとう湯たんぽ」を制作したデザイナーの鈴木尚和氏と知り合います。冷え性スタッフのアイディアを形にすべく、素材の特性を熟知した鈴木氏に依頼。こうしてデザイン性の高い温美湯たんぽが誕生しました。
温美湯たんぽは大分県国東市にあるヘルメット潜水株式会社で作られています。
伊賀正男社長が考案した特許商品のやわらか湯たんぽが原型です。廃校になった中学校が工場。工程ごとに分かれた教室で職人が黙々とひとつひとつ手作りしています。お湯が漏れないように何度も何度も改良を重ねて編み出されたハイレベルな技術。
30年もの間ウエットスーツを作ってきた老舗メーカーだから実現できました。
大分県国東市にあるヘルメット潜水株式会社。廃校になった中学校が工場です。
生地の断裁も細かい部分は手仕事です。
仮止めの接着剤。ムラのないように一定の距離と速度を保ちます。
各工程ごとに教室が分かれています。
高い技術を要する張り合わせ作業。
剥がれないようにしっかり押さえます。
熟練のミシン技術。高速かつ丁寧に縫っていきます。
湯たんぽのステッチは生地の表面数ミリだけを縫うすくい縫いという手法。
カラフルな糸が湯たんぽを彩ります。
検品もひとつひとつ手作業。
ヘルメット潜水の伊賀正男社長。
ひとつで全身に使える優秀な湯たんぽ
肩、腰、お腹、太もも、二の腕、お尻と使い方を色々選べる湯たんぽ。幅が広くて大きいから一度に広範囲を温めることができます。肩に乗せても重さが分散されるから疲れにくく、座ればお尻をしっかり包み込みます。生地の中で最も分厚いものを使用しているため、重さにも耐えられ、熱の伝わりがゆるやかです。※予備のゴムパッキンは付属しておりません。
販売価格 | 9,064 円(税込) |
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80%OFF | 送料無料 1,980 円(税込) |
サイズ | 400×360×60mm |
商品重量 | 428g |
耐荷重 | 180kg ※(大分県産業科学技術センターにて圧縮試験実施) |
肩に乗せる場合 | 700 ~ 1000ml |
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敷く場合 | 2000ml |
色々な使い方ができるから便利!
珍しい形の湯たんぽだなと思いました。大きいし使い方が色々あるのがいいですね。いつもお風呂から出たばかりなのにお尻がすごく冷たいのが気になっていました。
湯たんぽに座るなんて考えたことなかったのですが、思った以上にお尻を温めるって気持ちいいですね。こんなに自分は冷えていたのかと。太ももとかお腹も広範囲を温められるのですっかり気に入りました。
首の付け根にフィットして気持ちいい!
デスクワークで肩こりがひどく頭痛がするぐらいの辛さ。
温めるといいって聞いて、この湯たんぽを購入しました。
肩全体をお湯の何とも言えない温かさが覆い、とても気持ちいいです。10分くらいするとちょっと汗ばむくらいにポカポカします。首の付け根にも当たるからいいのかも。適度なお湯の重みも指圧のようで、湯たんぽを外した時がフワっと軽くて気持ちいいです。
シックな色なので仕事中に使っています。おかげで頭痛がするほどの肩こりからは解消されました。
プレゼントに喜ばれました!
エアコン嫌いな祖母に湯たんぽをプレゼントしました。
最初は変わったものだしいらないと言われましたが、一度お湯を入れて使わせると気に入った様子。今では家にいる時はほとんど使っているようです。お湯を入れすぎるとちょっと重いようですが、それ以外は大変喜んでいます。祖母ぐらいの年代は日本製というのにとても安心感があるようで、その点も喜ばれました。
長く使って元気で過ごしてほしいですね。
大小の湯たんぽがセットに!
大小のセットが新しい、足とお腹を同時に温められる湯たんぽ。まるで親子が寄り添っているみたい。親湯たんぽのポケットには足を入れることができます。冷えた足を湯たんぽで温めて気軽に足湯気分。同時にお腹も温めることで体の芯もポカポカに。コロンと丸いたまご型でかわいらしさにもこだわりました。※予備のゴムパッキンは付属しておりません。
販売価格 | 12,120 円(税込) |
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90%OFF | 送料無料 1,980 円(税込) |
サイズ | 親/ 230×315×40mm 子/190×230×40mm |
商品重量 | 413g(親:263g 子:150g) |
親 | 1300ml |
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子 | 700ml |
同時に複数個所温められるのは素敵!
元々足が冷えるので足湯をしていたのですが、お腹も同時に温めたいと思っていました。
日中は家に一人でいることが多いので二つを独り占めしてテレビを見たり本を読んだりしています。夜は寝る30分前に主人と自分の足元にしのばせます。寝る時に布団の冷たさにビクビクすることもなくなり、すぐに寝入ることができるので二人とも重宝しています。
使い勝手が良いので重宝しています!
布団全体が温かくてこんなに気持ちよく寝れるとは思わなかった。柔らかいので寝ながら蹴飛ばしても痛くないし、熱すぎないので触ってて気持ちいい。朝までほんのりあたたかい。
足とお腹以外にも背中や腰に乗せても気持ちいいので重宝してます。空気を抜くとコンパクトになるので置き場所にも困りません。最初、蓋を開けると少しゴム臭が気になっていたけど、一度石鹸で洗ったら気にならなくなりました。
火傷を気にしなくていいのは凄く楽!
前に使っていた湯たんぽは、ガスレンジに直接かけて20分くらい待ってなければならなかったし、カバーに入れる時は火傷をしない様にと緊張しながら入れてたけど、この湯たんぽは、ポットのお湯を入れるだけ。ロートのおかげで楽に入れられます。
カバーもなく、そのまま持っても火傷の心配もなく、すぐに使用できる。使い終わったお湯は、洗濯に再利用しています。
柔らかいので違和感がなく、足の裏だけでなく甲の方や足首、腰が痛い時は腰に付けて、と自由自在にできるのがとても良く、すぐに眠りに入ってしまいます。
身体が温まり夜中に起きることが無いので、毎日体調がとてもいいです。
STEP1
湯たんぽと、付属のお湯入れ専用のロートを用意します。
STEP2
お好みの量のお湯を沸かします。
STEP3
湯たんぽのキャップを外し、
ロートを回しつけます。
商品1個につきお湯入れ専用ロートとゴムパッキンが付属します。
STEP4
平らな場所に湯たんぽを置いて、
お湯をゆっくりと注ぎます。
※お湯入れの際に手で支える時はロートを引っ張らないでください。お湯が入ると重くなり破損の原因となります。
※手や体にお湯がかからないよう充分にご注意ください。
STEP5
ロートを外し、
キャップをしっかりと締めます。
※ゴムパッキンが付いていないとお湯が漏れますので必ずご確認の上キャップを締めてください。
※蒸気が充満して湯たんぽが膨らみすぎた場合には、一度キャップを開け、空気を抜いてください。湯たんぽの表面(ひょうめん)をキャップ口に向けて軽くなでることで空気だけを抜くことができます。その後、再びキャップをしっかりと締めてご使用ください。
※熱湯を注いでも製品に問題はありませんが、安全のため70°C~80°Cに冷ましてから注ぐことをおすすめします。
※ご使用に慣れるまでは最大容量の80%程度の湯量をおすすめします。湯たんぽの中で蒸気が充満するため、お湯が満タンでなくても湯たんぽ全体が温かくなります。
※保温時間の持続性はお湯の量と使用環境の温度によって変動します。
※ロートやキャップの装着・脱着時に溝に溜まった水分が垂れることがあります。
※タオルやおぼんを敷いてお湯を入れると、水分が垂れた場合にも安心です。
※水を入れっぱなしにしておくとゴムの劣化が早まります。なるべく水を抜いて保管してください。
ご購入いただく前に知っておいてほしいこと