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冷え症な娘のために。冷え取り応援記

イメージ やっぱり本が好き。ゆっくりと時間のある時に読みたい本。

気温の変化に敏感で、すぐにくしゃみや鼻水が出る娘。冬の時期は朝布団から出ると、くしゃみが止まりません。2人の娘の悩みは共に冷え性ということ。どちらも冬場は本当に手が冷たく、触るとその冷たさに驚きます。夜も寒くて眠るまでに時間がかかり、ついつい布団の中でスマホを見続ける生活だそうです。そして最近は同じような悩みを持っているお友達も多いのだとか。

冷えは予防できるものなので、これらの悩みを少しでも軽減させてあげようと思い、冷え取り応援をすることにしました。寒さが続くこの季節、足元を徹底的に温めて、体全体の巡りをよくさせたい。そしてなんとか「冷え」とさよならさせたいと思います。

冷えとはどのようなもの?その原因は?

冷えは体全体が冷たくなるだけではありません。上半身は暖かくても下半身は冷えている。体は温かく感じても手足の先だけが冷えていたり、お尻やお腹が冷えているなど。冷えている場所は人それぞれ違います。

寒くなると血管も収縮して血流が悪くなります。そのため心臓から送り出される血流も弱くなり、体の隅々まで血の巡りが行き届かず、特に手や足先のような毛細血管の詰まった末端は冷えやすくなるわけです。

女性の場合脂筋肉量が少なく、運動習慣が無い人は、特に冷えを感じやすくなると言われています。筋肉は動かすことによって発熱を促すのですが、同じ姿勢を続けていたり、体を動かすことが極端に少ない人の場合、筋肉を使う機会が無くなり体温も上がりにくくなります。

また、女性に多い貧血や低血圧なども血の巡りが悪くなり冷え性の原因となります。その他にも体を冷やす飲み物、食べ物を一年中食べていたり、入浴をシャワーだけで済ませてしまうのも冷えにつながります。

体を温め、体温が上がるとどうなる?

冷えている体を温めると、体温も上がります。体温が上がると体を病気から守る「免疫力」も上がります。

「体温が1度下がると免疫力は30%も落ちる」と言われているので、もともと平熱が低めな人はこれ以上体温を下げないことが大切です。そのために体を温め筋肉を使うことが免疫力アップには必要なのです。

冷え取りに使ったもの

体温が低め(平熱は35,5~7℃)な娘のために、まずは足元を温めるように強く勧めました。特に睡眠時にゆっくり眠るために欠かせないのが次の2点です。

絹の5本指ソックスと綿のソックス

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絹の靴下は通気性に加えて保温性が良く、冷えとり靴下としても多く使用されています。実際手にして思ったのは、その薄さ。これなら何枚か重ねても履けそうです。今回は冷えとり初体験ということで、絹の靴下は1枚。上に重ねる綿の靴下は少しだけ大きめサイズを買いました。

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絹の靴下を履く理由は、絹の持つ優れた保温性にあります。足先は末端で特に冷えやすい場所なので、1本1本の指を覆うためにも5本指靴下がおすすめなのです。

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5本指ソックスの上に綿の靴下を重ねます。これには様々な方法があり、絹の靴下を何枚か重ねるやり方もありますが、今回は冷えとり第1回目ということで、面倒くさがり屋の娘も続けやすいように「絹の上に綿の靴下をはく」2枚重ねにしてみました。絹の上に通気性の良い綿の靴下を重ねることで、蒸れずに温めることができます。

湯たんぽ

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布団に入っても足が冷たすぎて眠れないという娘のために、心強い助っ人は湯たんぽ。コンパクトサイズなので、使う湯量はやかん1杯分のお湯だけ。一度の湯沸かしで終わるので、これなら娘でも続けられそうです。

お風呂に入る前にお湯を沸かし、湯たんぽにお湯を入れたら布団の中に入れておきます。これで入浴後の布団の中はホカホカしています。

実践してみた感想は

最初は「えー。靴下2枚?えー。湯たんぽ?」などと言っていた娘ですが、実際に靴下を履いてみると薄めの絹の靴下が気に入ったようです。2枚重ねて履いてももたつきもなく、今まで履いていた化学繊維のモコモコルームソックスに比べると、しっかり指の間まで保温されて暖かいと話していました。

朝起きて感想を聞いたところ、今までになく熟睡出来たとのこと。もともと体が冷えていたため、2枚の靴下も全く気にならず、足元に置いた湯たんぽを布団の中で移動させながらゆっくり眠れたそうです。熱の伝わり方がゆるやかな湯たんぽは、一晩中じんわりと温め続けてくれます。

やはり保温は足元からが大切なのですね。普段は低血圧のため朝方は機嫌が悪いものでした。ぐっすり眠ってすっきり起きてきた娘の顔は、睡眠不足も解消され肌ツヤも良く元気に外出していきました。

外出時に持たせたもの

せっかく温まって爽やかに起床ができた朝。そのまま体を冷やすことなく過ごしてもらいたいと以下のものを用意しました。

・熱いほうじ茶入り水筒

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外出時はすぐにペットボトルで水やお茶を買うと言いますが、買った時に熱いお茶でも、ペットボトルではすぐに冷めてしまいます。少々重たいですが、しばらくは水筒持参で中に熱々のお茶を入れて持たせることにしました。お茶の中でもほうじ茶は、カフェインも少なく胃腸の弱い方にもおすすめです。

・腹巻または毛糸のパンツ

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女性に特に多い、お腹やお尻の冷え。これ以上冷やさないためには、毛糸のパンツや腹巻が欠かせません。腹部などの大きい筋肉を温めると、内臓や骨盤内の血流もよくなります。

最近では可愛いデザインのものや、一見して毛糸のパンツとはわからないようなものも販売されているので、スカートの下にはしばらくこのパンツを履いてもらおうと思います。

・指先が使える手袋

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いつどんな時もスマホから手を離さない娘世代。寒くてもスマホを触れないなら手袋はしないという考えなので、ポケットに手を入れて歩いていました。スマホ対応の手袋もありますが、冷えすぎて指の感覚が無くなっているという娘は、手袋をするとスマホを落としてしまうとか。

そこで指先がほんの少し出るだけの手袋を見つけました。ミトンの手袋の先が切れている感じの手袋です。指先は第一関節くらいまでおおわれているので、寒さも感じにくく、それでいてスマホはきちんとタッチすることができます。

小さなことからコツコツ冷えとりを

若いからと言って冷えを放置し、体温が低いままでいることは健康面でも精神面でも良いことは無いなと思いました。体を温めると免疫力も上がり、風邪をひきにくくなったり病気の予防にもなります。また温めることで血行も促進され、生理痛や頭痛、低血圧などの悩みも改善されることでしょう。

冷え症の娘が出来ることと言えば、寝るときは靴下と湯たんぽで足先を温め、外出時は温かい飲み物の入った水筒と、腹部を冷やさない下着、そして末端である手先は手袋でしっかり温めること。これを応援するために、しばらく冷えとり生活を心がけるよう、娘に呼びかけていくつもりです。続ければ春にはきっと効果が出そう。そんな予感がしています。

昔から好きだった文章を書くことに加え、最近は写真を撮る楽しさに目覚め、両方合わせ持つ仕事がしたいとライターになることに。娘2人と息子1人プラス愛犬の5人と1匹家族。身近な暮らしの中で、興味のあることや疑問に思うことにはとことん追求するタイプ。お役立ち情報を調べて実践するのが日課。

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