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季節を感じる暮らしの小部屋

2018.07.05

黒いお皿を求めて。合羽橋道具街へ行ってきました

イメージ クエン酸と重曹で泡のナチュラルクリーニングを!

6月というのに蒸し暑い真夏日が続くこの日、東京に滞在していた私は、かねてからずっと行こうと思い続けてきた「かっぱ橋道具街」に行ってきました。

ここは料理が好きな人なら一度は訪れてみたい、調理器具の専門店がずらりと並ぶ通りです。今回の目的は料理が映えると噂の「黒いお皿」を買うこと。これまで黒いお皿は持っていなかったので、ぜひ探してみたいと考えていました。

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合羽橋道具街へのアクセスは、東京メトロ銀座線「田原町」駅を降りて徒歩10分ほど。駅から少し歩くと見えてくるビルの屋上に立つ巨大なコックさん!ここからが商店街の入り口のようです。さすが調理器具の街。とってもわかりやすいですね。

駅の周りはすでに外国人観光客の姿も多く見られます。ビルの看板からすでに食器の文字が。期待にワクワクしながら先に進みます。

道具街の入り口に到着

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「かっぱ橋道具街」と書かれたアーケードをよく見てみると、かっぱの垂れ幕と、店の名前が書かれたかっぱのオブジェが。こんなちょっとした茶目っ気が観光客を惹きつける魅力なのかもしれませんね。

「かっぱ橋」の名前の由来は2つあります。1つはその昔、侍や足軽が内職で作った雨合羽を、天気の良い日に近くの橋に干していたという「雨合羽」説。

もう1つは、この辺りの水はけが悪くすぐに洪水になってしまうのを見かねた合羽屋喜八という人が私財を投げ出して工事を始めたところ、それを見ていた隅田川の河童達が、その行いに感動して夜な夜な工事を手伝ったということです。河童を見た人は運が開け、商売も繁盛したという「河童」説。どちらも興味深いですね。

専門店の数々に目が離せません

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トングやおたまがこれだけ並んでいると壮観です。ここはステンレス製の調理器具などを扱っているお店でした。近くでは外国人観光客が真剣におたまを選んでいました。

ビニールなどで包まれることもなく、どれも手にとって感触を確かめられるので、買う方としてはありがたいです。

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迫力ある恐竜の絵が印象的なこちらは看板専門店。中には小さな黒板のような看板から、大きなネオン掲示板のようなものまで所狭しと置かれていました。

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まるで本物?と見間違うような食品サンプルショップ。外国人観光客には大人気のお店で、野菜やお肉など「何に使うの?」と思うようなサンプル品がギッシリ置かれています。

このビール!泡の感じなど本物にしか見せませんね。お値段もなかなかのものです。

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お椀の専門店。これよりさらに多くの量のお椀が壁一面にディスプレイされています。素敵なお椀にフラフラと手が出そうになりますが、今日の目的は黒いお皿!見るだけでぐっと我慢です。

下町の風景もかっぱ橋の魅力のひとつ

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メインストリートを一本中に入ると、そこには下町の風景が広がっていました。ちょうど七夕まつりが近く、商店街は華やかさを増しています。

有名な観光地である浅草寺まで歩いても行ける距離であり、道の向こうにそびえるスカイツリーの迫力に目を奪われながらも下町散策の楽しさを再発見しました。

食器専門店へ。お目当ての黒いお皿がたくさん!

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さまざまな調理器具のお店を横目で見ながら、商店街を歩きます。どの店も特色があって魅力的なので、欲しいものを決めていかないと散財必至!

その中で気になったお店をいくつか見つけました。ところ狭しと並べられた器の数々。棚の中に並べられているのも束になって重ねられている食器類です。こういうのを見たかった!この中からビビッとくる食器を探すのはとても楽しい時間でした。

店員さんも慣れたもので、どのお店も特に声をかけてくることなく、好きに手に取り好きなだけ眺め、探すことができます。一枚一枚食器を裏表隅々まで見ることができました。

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店の軒先までびっしりと並べられた食器の数々。この中から黒い食器を探すのは、宝探しのようで時間があっという間に過ぎていきます。

4か所で5枚の黒いお皿を購入

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これが今回買い求めた黒いお皿です。ひとくちに「黒」と言っても、質感はさまざまで、選ぶのに悩みました。5枚買って6000円ほど。探せばもっと高額なお皿もたくさんありましたが、今回は普段使いにぴったりなこの5枚を選びました。

ちょうど黒いお皿にぴったりのパンダの箸置きも見つけたのでそれも一緒に。黒いお皿にパンダの白黒はピタリとハマります。さてこれを使って何を作ろう?黒いお皿に合わせるメニューを考えながら帰宅しました。

黒いお皿はなぜ人気なの?

インスタグラムでも人気なのが黒いお皿を使った盛り付け。なぜそんなに黒いお皿が良いのでしょうか。それにはいくつかの理由があるようです。

  • ・普段使いは白い皿が多いので、黒を使うとそれだけで特別感が出る
  • ・黒い皿に盛り付けると、食材の色が引き立つ
  • ・デザートで粉砂糖などを振り掛けると、黒い皿に白が引き立つ
  • ・高級感が増して、いつもの食事でも特別感が出る

とにかくオシャレに見えるということが一番の理由なのですね。

黒いお皿に盛り付けてみました

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オクラの肉巻きをメインに、トウモロコシや、卵、さつま揚げなどを盛り付けてみました。白い皿の時と違って、黒い皿は緑や黄色がよく映えますね。

なるほど、特別感が出ています。お皿の色を変えただけでいつもの料理も普段と違った気分で楽しめるのですから、食器の力は大きいなと思いました。

黒いお皿を求めて行ったかっぱ橋道具街。とても1日では回りきれない店の数々に、次回もまた必ず行こうと心に誓ったのでした。みなさまもお時間のあるときに、道具街巡りをぜひ楽しんでみてください!

合羽橋道具街へのアクセス
かっぱ橋道具街ホームページはこちら

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梅雨明けとともに厳しい暑さが毎日続いていますね。できるだけ体の熱をとりつつ、体の中は冷やしすぎないように気をつけています。外出先の薄手のカーディガンが大活躍です。

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