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季節を感じる暮らしの小部屋

2018.07.20

この猛暑にこそ!
接触冷感素材が大活躍!

イメージ この猛暑にこそ!接触冷感素材が大活躍!

いや暑い。本当に暑い日が続きますね。梅雨らしい梅雨が無いまま真夏に突入したので、体がついていきません。少しでも涼しく、少しでも寝苦しい夜を緩和できたら。

そんな悩みに応えてくれるのが「接触冷感素材」のあれこれ。今シーズンは特にデパート、スーパーやホームセンターでは接触冷感の寝具がたくさん販売されています。

触るとひんやりして、汗をかいてもべたつかず、サラサラが続く素材が接触冷感と呼ばれます。その商品は寝具のみならず、下着からペットグッズまで年々増えています。

接触冷感素材を使った商品の仕組みや、有効な使い方を調べてみました。暑い夏を少しでも涼しくするためのヒント、参考にしてみてくださいね。

接触冷感素材とは?

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触るとひんやりとした感覚のある素材を「接触冷感素材」と呼びます。その素材を生かして作られた商品が接触冷感グッズで、この夏に大活躍しているものです。

実は接触冷感と呼ばれている商品は、それ自体が冷たいのではありません。人の肌が触れたときに、肌から触ったものへと熱が移動する量が多いのです。

例えば接触冷感素材の枕カバーがありますが、触っただけではそれほど冷たいとは感じません。しかし、実際に横になって寝てみると、人間の体温が枕カバーに移るのが速いため、冷たいと感じるのです。熱(体温)の移動が速い素材が、接触冷感グッズになると考えると分かりやすいかもしれません。

どんな素材がひんやり感をもたらすのか

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日本では昔から夏によく使われる天然繊維として「麻」が有名です。麻は繊維が伸びにくく硬いので、肌に触れた時にひんやりとした感じがあります。また通気性と吸水性に優れているので、汗をかいてもベタベタしません。

これに対して接触冷感素材として使われるのは「レーヨン」「キュプラ」「ポリエステル」などの化学繊維であることが多いです。

天然素材の良さは、肌や環境に優しく、長持ちする素材であることです。しかし値段が比較的高価で、お手入れも大変というデメリットもあります。

一方、化学繊維の良さは、乾きが早く洗濯やお手入れがしやすいことと、効率よく生産できるために、比較的値段も安価で手に入ることです。多くの接触冷感グッズも大量生産が可能で、手に入りやすいことが、現在のブームを作っているのでしょう。

冷感グッズを使うメリットとは?

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我が家でも暑がりの息子のベッドに接触冷感シーツを購入してみました。確かにさらりとした触り心地で、ひんやりとしています。綿のシーツとは違い、ツルンとしいて生地が伸びるので、ベッドに取り付けやすい点も良かったです。

枕カバーは、タオル地とポリエステル地の表裏2種類になっていました。2種類の素材の違いも感じられます。他にも冷感グッズを使うメリットをまとめてみました。

  • エアコン代の節約になる
    これだけ暑いとなかなかエアコンを切れませんんが、寝る直前や明け方エアコンのタイマーが切れてから、これらの素材が威力を発揮してくれそうです。
  • 体の熱を逃してくれる
    寝具の場合、寝返りを打つたびにヒヤッとした感触があるので暑さが和らぎます。夏風邪を引いて熱のある時なども使うと便利かもしれません。
  • 通気性や速乾性に優れている
    下着や衣類は特に、サラサラ感が長持ちして汗も気になりません。消臭効果のある接触冷感素材の下着も多く見られます。
  • 抗菌防臭作用も付いており、ほとんどが洗濯機で丸洗いが可能
    洗っても乾きが速いので、たくさん洗濯したい夏場は助かります。

使い方には注意が必要

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ペット用品も接触冷感素材が大活躍。我が家の愛犬はこのひんやり感を知ってしまって以来、この素材のベッドを好んで使っています。

ただしこの接触冷感グッズも素材をよく見て効果的に使わないと、逆に寝苦しくなってしまうので注意が必要です。ほとんどが化学繊維でできている接触冷感素材ですが、もともと化学繊維は吸水性・吸湿性がないため、汗がベタベタとした肌感やムレ感を生みやすいと言われていました。

近年では高度な技術を駆使し、超極細の化学繊維を使って通気性が良く、しかも速乾性のあるものが登場しています。

接触冷感素材の寝具やパジャマ、下着などを選ぶときは、これらの通気性や速乾性の良し悪しにも注意して選びましょう。表面は接触冷感素材でも、裏面は綿素材などの商品だとさらに通気性に優れ、蒸れたりべたついたりを感じにくくなります。

暑さの緩和に冷感素材を上手に使いましょう。

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接触冷感素材とは、寝具の場合一晩中冷感が続くような素材はなく、あくまで触れた時に冷たさを感じられる素材です。その冷たさに「気持ちが良い」と感じられることで寝苦しさを緩和してくれます。

体を冷やしすぎることも良くないものです。長時間体を冷やすことはできなくても、使った瞬間、触れた瞬間に冷たさが感じられる。そんな接触冷感素材の商品を上手に使って、まだまだ長い夏を乗り切りましょう!

■参考商品
ニトリ:Nクール
サコダ:凄クール
コーナン:ホームセンターコーナン

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梅雨明けとともに厳しい暑さが毎日続いていますね。できるだけ体の熱をとりつつ、体の中は冷やしすぎないように気をつけています。外出先の薄手のカーディガンが大活躍です。

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