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おいしい 冷え性改善レシピ

冷え性の原因はカラダのすみずみまで血が行き届かなくなる血行不良によるものです。カラダを温めて血の巡りをよくすることが改善のための最大の近道となります。生活習慣の見直しと共にカラダを外側からと内側からの両面から温めるのが大事です。カラダの中から温める食事や食材を効果的に取ることで体温を上げて"温め美人"を目指しましょう

~春ごぼうの香り広がる~鶏ごぼうの混ぜご飯

【写真1】

今が旬!やわらかい“春(新)ごぼう”を使った冷え性改善メニュー

鶏むね肉と新ごぼうを煮詰めてご飯と混ぜるだけでできちゃう簡単うまうま混ぜごはん

主な食材の栄養素と期待できる効果

食材 栄養素 期待できる働き
鶏むね肉 イミダペプチド 疲労回復
ビタミンB3 血行促進、血管拡張
ビタミンB6 ホルモンバランスを整える、美肌
ごぼう イヌリン(水溶性食物繊維) 血糖値の上昇を抑える、コレステロール排出
リグニン(不溶性食物繊維) 整腸作用、大腸がん予防
ポリフェノール 抗酸化作用、ガン予防、認知症予防
アクチゲニン 抗炎症、抗アレルギー効果
マグネシウム 代謝を良くする、月経痛緩和
亜鉛 美肌、抜け毛予防、免疫力向上
サポニン 冷え性改善、血流改善

カロリー:1人分当たり385kcal


材料(2人分)


【写真2】

作り方

  1. 鶏むね肉は小さめの一口大に切る。新ごぼうはよく洗ってから皮のままささがきにする(薄い斜め切りでもよい)。
    【写真3】
  2. 鍋に油を熱し、鶏肉を焼き色がつくまで炒め、新ごぼうを加えてさらに炒める。
  3. 全体的に油がなじんだら、酒、みりん、醤油を加えて、煮汁がなくなるまで弱めの中火で煮詰める。
    【写真4】
  4. ボウルにあたたかいご飯を入れ、煮詰めた 3 を加えて、全体を混ぜる。
    【写真5】
  5. 器に盛り、刻んだ大葉または三つ葉を添えてできあがり
    【写真6】

ひとことおいしくなるコツ

  • ・新ごぼうは柔らかいのでぜひ皮ごといただきましょう。皮の部分にアミノ酸やグルタミン酸などの旨み成分が含まれています。

レシピ提供者プロフィール

椎名 由起子

椎名 由起子

“食べることは一生もの”との想いから短大で食物栄養を学び、栄養士資格を取得する。
卒業後は、大手食品メーカー、ガス会社を経て、現在は栄養士として働いている。
2007年より毎月レシピを配信し、料理教室や栄養相談も行っている。
日々の食生活を大切にし、旬の食材や日本古来の文化を取り入れ、
家にあるお馴染みの調味料で作る料理やお弁当は栄養豊かで、カラダの調子が整うと定評がある。簡単で美味しいレシピが大好評!
2016年食生活アドバイザー取得。

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