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ヨガ好きライターSHOのヨガのおかげ~やっててよかった!ヨガの効用いろいろ

スタッフたちがヨガトークで盛り上がったのをきっかけに、健康館サイトで「ヨガコラム」をスタートすることに。ヨガ歴(断続的)20年以上のライターSHOが「万年初心者」なりに感じているヨガの健康効果や、あれこれ思ったことを綴ります。

第6回
日常生活でもカウンターポーズの意識を

カウンターポーズって?

私たちのライフスタイルでは、気がつけば長時間同じ姿勢でいることが多くないますよね。座りっぱなし、立ちっぱなし、スマホの画面を長時間見つめている・・・・・・などなど。

こうして凝り固まったからだを無理なく動かし、からだの血流を改善するヨガ。実はヨガの一連のフローのなかにも、動きに偏りが出ないようにする工夫があります。

それがカウンター(反対の)ポーズといわれる考え方です。背中を反らせるポーズのあとには背中を丸めるポーズをする、激しいポーズのあとには穏やかなポーズをするなど、カウンター(反対の)ポーズを組み合わせて、バランスをとることを指します。

日常生活でも「反対の動き」を心がけよう

このカウンターポーズという考え方を知ってから、日常生活でも気軽に「反対の動き」をするようにしています。

座っている時間が長くなってきたと思ったら立つ、パソコンのキーボード動作で、手を内側に丸めてばかりいたら手の甲を反らしてみる、といったちょっとしたことをこまめにやるのがポイントです。

「長時間同じ姿勢」の弊害を自覚して

寝ているときに無意識にしている寝返り。これは同じ姿勢を続けないためにからだが自然にしているカウンターポーズといえるでしょう。ヒトのからだは本来、じっとしていることを嫌うのではないでしょうか。

寝返りができない姿勢で車中泊をしたり、狭い場所に座ったままでいたりすると、最悪の場合、血栓ができてしまうエコノミークラス症候群はよく知られるようになりました。

そこまでひどくなくても、日常的な肩こり、腰痛、目の疲れなども「長時間同じ姿勢」が原因になっている可能性があります。

ときどき、手を上にあげてバンザイしてみる。寝る姿勢になったとき、頭より足を高くしてみる。近くのものばかり見たら、遠くを見る。からだが固まっているかもとハッと気づいたら「そうだ、カウンターポーズしよう」を合言葉に、反対の姿勢に動いてみてください。オフィスなどでは傍目にはサボっているように見られてしまうかもしれませんが、気分転換にもなって仕事もかえってはかどりますよ。

といっても、経験的に、このちょっとしたカウンターポーズはこりなどの悪化予防には役立つものの、いったん慢性化してしまった不調を治すほどの効果は期待できないと思います。できれば週に何回か、しっかりからだをケアする時間を確保したいですね。

私のおすすめはやはりヨガです。リラックス系、アクティブ系、自分に合いそうなタイプのヨガから始めてみてはいかがでしょうか。


ライターSHOのヨガプロフィール

慣れない勉強のしすぎでからだがガチガチになっていた浪人生時代に初めてヨガを経験。レッスン後にからだがほぐれた爽快感からヨガの素晴らしさを確信するように。その後、何度かブランク時期を挟みつつ、ヨガは長年続けている(つもり)。この数か月間はレッスンを受けるのは週1.5回くらい、そのほかは毎日気が向いたポーズ(2、3種類)を気が向いたときにさっとやってみるペース。

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